栃木県上三川町の民家で親子3人が死傷した強盗殺人事件で、公開手配中の益田和彦容疑者(48)が通信アプリで現場指示役に対し、被害者宅の資産1億円のうち40%を報酬として示唆していたことが判明した。事件は、竹前海斗容疑者(28)を通じて男子高校生らに実行させた疑いがある。益田容疑者は事件3日後に成田空港から出国、竹前容疑者は羽田空港で確保された。警察は匿名・流動型犯罪グループが標的情報を共有しているとみて警戒を強め、過去の関連窃盗事件との関連も調査している。

こんな組織的かつ計画的な犯罪が現実に行われていること自体、社会としての警戒と監視の甘さを如実に示している。個人の情報や資産が狙われ、未成年者まで動員される現状は、法執行の追跡能力や通信プライバシーの利用規制の欠如が背景にある。再発防止には、①匿名アプリでの犯罪行為の検知技術の強化、②未成年を利用した犯罪の教育・啓発プログラムの拡充、③高額資産を狙った犯罪情報の共有・監視システムの構築が急務だ。
これらを徹底しなければ、無関係な市民が次の「標的」となるリスクは高まる一方である。社会全体で守るべき安全が、利己的な金銭欲に蹂躙される現実は、徹底した制度改善でしか覆せない。
ネットからのコメント
1、色々めちゃくちゃですね…資産一億あっても、押入って実際現金化できる金額なんて今どきあまりないでしょ。トップ以外は使い捨てです。そもそも強盗殺人に時効は無いので、「逃げ切れる」と言う事は無いのです。世界中どこに居ても、捕まるまでは追われて、逃げ続けて生きる事になります。絶対に得はしません。一億貰っても自由には使えません。特に子供達にこの事をよく教えてあげるべきです。
2、そもそも秘匿性の高い通信アプリの存在がこの様な犯罪に使われるのだから、これらを厳しく規制し、廃止にするべき物だと感じる。普通に考えても犯罪だけに使われるメールで、まともな人間なら必要のない物で、これらを許している時点で、これからもこの様な凶悪犯罪に利用され、新たに悲しい被害者が増えるのは間違い無いと感じます。
3、現場で捕まった41歳の男ってトクリュウの別グループだったんだ。
てことは、被害者宅は少なくとも二つのトクリュウグループに狙われてたのか。またいつか襲われる可能性は十分ある。これでは一つが捕まったからと言っても安心していられない。早く組織全体を壊滅させて欲しい。
4、この手の犯罪に関わってしまったら、学歴も家族も友人も未来も失うんです。少年院入って出てきた後、誰が寄ってくるでしょうね。おそらく、また犯罪に加担させようとする悪人間が近づいてきますよね。人生がそのループになるだけ。決して犯罪を犯す前の自分には戻れない。家でも学校でも教えなきゃいけないと思います。学校には警察署から話に来てくれるとなお抑止効果があると思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f348625b8d565fc4b454a6e66bd36451b417ff49,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]