山口良治さんが29日、83歳で逝去。福井県生まれで、ラグビーを通じ公教育に貢献。74年に京都・伏見工高(現京都工学院高)に赴任し、監督就任翌年からラグビー部を強化。「信は力なり」を胸に、1979年度に初の全国高校大会(花園)出場、翌年優勝。合計で優勝4回・準優勝2回の輝かしい成績を達成。平尾誠二ら名選手を輩出し、荒廃した学校の立て直しにも尽力。その姿から「泣き虫先生」と呼ばれ、彼をモデルにしたドラマ「スクール☆ウォーズ」が放映され熱狂を呼んだ。脳の病気を患った後も献身的に指導を続け、2005年度の全国優勝をサポート。選手・監督両面で日本ラグビーの発展に寄与した。

山口良治さんの訃報に、心から哀悼の意を表します。彼の生涯は、ラグビーに限らず、多くの若者の人生を方向づけた「熱意」と「信念」に貫かれていました。特に荒廃した環境の中で生徒たちと向き合い、時には涙ながらに彼らを導いた姿は、日本中の人々の心を深く打ちました。
「信は力なり」という言葉が示すように、山口さんは人を信じることの大切さを人生で示してくれました。その教えは、教え子たちの成功だけでなく、視聴者の心にも根ざしています。そして、困難をものともせず、最後まで情熱を持ち続けた姿は、私たちに「諦めない心」を教えてくれました。
ラグビーという枠を超え、彼の残した功績は広く教育全般に響きます。悲しみの大きさは計り知れませんが、山口さんの教えはこれからも多くの人々の心に灯として生き続けます。
ネットからのコメント
1、ドラマよく見てました。高校生になって、伏見工じゃなかったけど、自分がラグビーをやるとは思わなかった。ドラマで見た練習より全然キツかったけどハマってラグビーは大好きになりました。伏見工の赤いジャージは、伏見工じゃなくても、憧れてましたね。今でも、出身校じゃないのに京都工学院を見ると応援してしまいます。ラグビー界に多大な影響を与えた功績は計り知れない程大きくて、ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。
2、野球やサッカー、バスケなどは漫画やアニメなどのコンテンツも多く、おそらく好きな作品もバラバラになりがち。
しかしラグビーはマイナー寄りなので、ラグビー部に入ると必ずと言っていいほどスクールウォーズの話題が出ます。自分たちの世代は照英さんが主演のリメイク作品でしたが、それでも目頭が熱くなったのを覚えています。他のスポーツもそうですが、自分が経験してると感情移入がものすごく濃くなるんですよね。指導方法は確かに昭和そのもので、現代では真似すべきではないかもしれませんが、生徒のことを誰よりも考えていた先生おいうのは事実だと思います。そのイズムは現代においても通ずるのかなぁと思います。自分の顧問もそれこそ山下真司さんのスクールウォーズ世代で、バリバリ熱血顧問でした。生徒のために泣いてくれる謝ってくれる先生だったので今でも感謝しています。脱線しましたが、山口先生、ご冥福をお祈り致します。
3、講演会やプロジェクトXの中で先生が語っていた「僕に涙がたくさんあって良かったな」が今も心に残ってます。教え子の平尾さんは有名ですが、元阪神の川藤さんの野球を始めるきっかけとなったエピソードも大好きです。私はスクールウォーズ世代のど真ん中で、間接的にですがたくさんの感動をいただきました。
ありがとうございました。
4、ドラマ「スクールウォーズ」を観て、山口先生を知りました。まさに昭和の先生ですね。ドラマのようなセリフや演出があったのかはわかりませんが、とんでもない不良学校からラグビーで全国制覇を成し遂げた偉業は凄いです。既に教え子の、平尾さんはご逝去されており、天国でラグビー談義を肴にお酒飲まれてるかな。心よりご冥福をお祈りします
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/125d4142eda9259e8811dabaaac51e322be77b2f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]