事件概要:日本バレーボール協会(JVA)は、今週末の30~31日に愛知県名古屋市で開催されるジャパンビーチバレーボールツアー第1戦の本戦において、観客による写真や動画の撮影を全面禁止する対策を導入した。先週碧南市で行われた予選ラウンドで、一部観客による悪質な撮影行為が確認され、選手から「プレーに集中できない」との苦情が相次いだことが背景にある。この禁止措置では、スマートグラスやオペラグラス等も対象となり、不適切な盗撮行為防止を徹底する方針が示された。こうした取り組みは国内外で進行しており、2024年パリ五輪でも盗撮防止技術が採用される予定。

コメント:アスリートの尊厳が脅かされる状況に対する日本バレーボール協会(JVA)の対応はもちろん評価すべきですが、その背景には深刻な問題が潜んでいます。スポーツ観戦が本来、健全な交流や楽しみの場であるべきなのに、悪質な撮影行為が横行し選手の競技環境を揺るがしている現状は異常と言わざるを得ません。
なぜこのような事態が続くのか。本質的な課題の一つに、伝統的な施設側の撮影規制は追いついていないこと、そして無断撮影への処罰が明確化されていない法律的なギャップがあります。これに対する解決のためには、まず第一に、法律を補完するような罰則を整備すること。次に、技術的捕捉のための周辺監視システム導入。そして第三に、観客全体のモラル向上を目指す啓発キャンペーンの恒常的実施が必要です。スポーツが安心して楽しめる場となるよう、観客も社会全体もその価値観を問い直すべき局面に差し掛かっています。アスリートが競技だけに集中できる未来を、共に目指すべきではないでしょうか。
ネットからのコメント
1、悪質な撮影行為は論外として、もっとユニフォームを改良すれば良いのでは?選手を見たい、プレーを見たい、応援したい。など真っ当なファンの方は写真を撮りたいと思いますけど。来場者数が減ればスポンサー側も検討され、開催が危ぶまれると思います。協会独自で開催出来るのであれば良いけど疑問ですね。
2、コンサートだって撮影禁止なんだから、スポーツだって撮影禁止で何の問題もない。
アメフトのXリーグでもデカいレンズつけたカメラでずっとチアリーダーを撮っていて一切試合を見ていない人達が何人もいます。ただ、フォトスポットを用意したり、フォトセッションの時間を作ったり、試合前の会場風景ならOKなどの、SNSに発信してくれて宣伝になる画像を撮ることはできるようにしたら良いと思います。
3、競泳のために、少しでも布を少なく、などの理由ならわかるけど、そもそも必要以上に布が少ないと思う。規定ユニフォームを全選手着用させれば、同じ条件になるんだから、もう、ものすごいダサいユニフォームとかにしたら良いんじゃない?
4、だいたい、日焼けは身体に良くないと言われるご時世だし長いパンツと長いウエアにすればいいんじゃないですか?動きにくいというのはあるにしても、条件は皆同じなわけだし。そうすれば純粋にプレーを見たい人しか来ないし撮影も問題ないでしょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/88868a1c17777fb317594b05175d946fc782f4ba,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]