昨年6月7日午前3時前、大阪府堺市中区深井水池町で、飲酒運転の車に接触され、自転車を運転していた20代女性Aさんが重大な負傷を負う事件が発生した。加害者の木村穂乃香被告(28)は当時酩酊状態で車を運転、自転車レーンを走行中のAさんに追突し、転倒したAさんを左前輪でひいた。Aさんは顔や臀部を含む全身に深刻な傷を負い、大規模な縫合や皮膚移植手術を受けた。事故によってAさんの人生設計が破壊されたが、彼女は被害者支援制度を活用して裁判に参加し、前を向こうとしている。一方、加害者は「危険運転致傷」で起訴されたが、判決はいまだ出ておらず、現在も捜査と裁判が長引く状況にある。

飲酒運転による悲劇が、また1つ起きた現実に強い憤りを感じざるを得ません。
本事件で特に異常なのは、加害者が多量の飲酒の後にハンドルを握るという、予見可能なリスクを軽視し、結果として被害者の未来を徹底的に奪った点です。この無責任な行為は断じて容認されるべきではありません。

飲酒運転問題の根本的な原因は、単なる個人のモラル低下だけではなく、曖昧な法運用や罰則の軽さにあります。被害者が苦しむ一方で、加害者が自由を許される現状は、司法が社会正義をすべき地点に立てていない証拠といえるでしょう。

この不条理を正すためには、以下の対策が必要不可欠です:
飲酒運転による加害者への厳罰化。例えば、危険運転致傷の最低刑を引き上げるといった法改正を行う。
このような悲劇は、生命という誰もが持つべき最も基本的な価値に反するものです。飲酒運転は未必の故意による「社会的殺人」であり、それを放置する社会は未来世代への責任を放棄しているのも同然です。一人の女性の人生が断たれたも同然となった現実に、社会全体で目を向け、行動を起こす時です。






ネットからのコメント
1、弁護士に任せているという被告の言葉に被害者への謝罪の念が一切感じられず強い憤りを感じます。これだけの凄惨な事故を起こしておきながら認否を留保し自分は保釈されて自由な身でいる。
一方で被害者は今も顔の傷に怯え暗い部屋で過ごしている。日本の司法はなぜこれほどまでに加害者の権利ばかりが守られ被害者が置き去りにされるのか。この不条理を是正してほしい。
2、アクセルとブレーキも変わらないような認知状態での運転、飲酒運転、ながら運転など、人が亡くなるのが明白な運転行為は、即殺人未遂が適用されるくらい厳罰化すべき。命に関わる乗り物の免許は工業機械含めて本来非常に厳格な制度を有する。免許更新時に厳格な認知検査と学科試験を追加し、適性のないものが更新できない仕組みを大至急法改正して設けるべき。
3、車に乗るか、それは事前にわかっていますよね。なぜ乗ると分かっていても飲むのか、全く理解できません。運転できそうとかできなさそうとか、関係ないですよね。たとえできていても、少しの接触事故ですら飲酒運転と扱われるのだから。それにしても罪が軽い。飲酒運転した人に弁護士がつくのもよく分からない。重すぎる刑でもいいくらいだ。酩酊していたため、乗らない選択が出来なかったから情状酌量をということか。
4、悪質なドライバーが、そこらじゅうを走っている。スマホでもドラレコでも監視カメラでも、何でもよいので、一般人が映像で通報できるシステムを早期に構築すべきだ。細い道路をぶっ飛ばし、歩道を塞いだ状態で右左折を待ち、当たり前のようにスマホを操作し、横断歩道もお構いなし。(今回の事故の当事者が該当するか否かは不明だが)危険運転の常習犯なら複数の悪質走行動画が寄せられるので、相当な抑止力になる!警察も頑張っているが追いついてない。各人のモラル頼みは既に崩壊している。ぜひ導入してほしい!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6d289463cdf4c0fb2fe7f11712746b15db91fde2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]