事件概要：2025年6月、千葉県松戸市の路線バス内で、バングラデシュ国籍の無職男性、アハメド・シェーク・マンスール容疑者が女子大学生に対してわいせつ行為を行ったとして、2025年8月6日に逮捕されました。容疑者は通学中の女子大学生に近づき、服の上から胸を撫でるなどした後、バスを降りた女子大学生の後を追い、路上で無理やりキスをするなどの行為をしたとされています。

容疑者は行為自体を認めつつも、「同意していると思った」と容疑を一部否認しています。

コメント：このような事件は、社会における安全の確保という基本的な責任を問われるものです。公共交通機関の車内という閉鎖的な空間で、このような犯罪が発生したことは、公共の安全体制の脆弱さを浮き彫りにしています。女性が安全に移動できる環境を提供することは、現代社会の最も基本的な義務です。しかし、実際には多くのケースで、この安全が保障されていません。

まず、警察の巡回強化や防犯カメラの増設、バス会社の運転手や乗務員への防犯教育の強化などが求められます。また、車内でのトラブルに対して、乗客からの迅速な通報を促進するためのシステム改善も重要です。さらに、犯罪を未然に防ぐため、公共交通機関の利用者に対する教育や啓発活動を強化し、犯罪行為への反応を厳格にするべきです。

このような問題に無関心であってはならない。公共の場での安全は、すべての市民が共に守るべき責任です。

ネットからのコメント

1、被害を受けるのは常に子供や女性、差別もせず寛容に受け入れているのにやりたい放題。日本国民は泣き寝入りしろということか。政治家は皆、選挙の当落に影響がないと判断すれば何もしない、悪い芽は早いうちなら摘み取れるが、時期を見逃せば収拾つかなくなる。先送りにせず直ちに対応して欲しい。

2、毎日毎日、こんな事件が報道されれば、そりゃ誰でも多文化共生という言葉の空しさ、軽々しさを痛感するだろうさ…。罰金払わせて、本国送還でよいでしょう。どうせ不起訴処分だろうし。

3、政府や野党、人権団体が多文化を強制し、我々日本人に対する差別を行ってきた。我が物顔に日本人を差別する外国人をどうにかしてほしいと地元の議員や首長に訴えるも、彼らは「外国人差別」だと取り合わなかった。一番困っている埼玉県で、外国人を擁護してきた国会議員が参院選で落選した。そして、来年選挙を控える大野知事は掌を返したように違法外国人の取り締まりを国に訴えている。

このように国民の怒りを目の当たりにした政治家たちの狼狽ぶりは自ら招いたものである。これまで被害を受けた人たちのことを思うと遅きに失していると思う。

4、割合、参院選後、世論の動向が見えたせいか警察も堂々と逮捕増やしてきましたね。後は余計な支援団体とか出てくる事もなく検察は立件し、起訴まで持込んで欲しいですね。警察が逮捕しても検察が不起訴だと犯罪歴にもなりませんから。