事件概要：2025年4月、悠仁さまは筑波大学に通学を開始。大学では勉学やバドミントンサークルに積極的に参加し、友人との交流も深めている。通学には赤坂御用地から70キロ以上の距離を車で1時間半かけて移動しているが、渋滞や交通事情により講義に遅れることが多い。そのため電車通学も併用し始めた。夜間にはサークル活動後に友人と遅くまで過ごし、深夜1時2時に帰宅することも。

警護体制は警視庁と茨城県警が担当しているが、宮務官が不在のため、悠仁さまは一人で遅くまで活動することもある。今後、一人暮らしを始める予定。

コメント：悠仁さまの大学生活は充実しており、勉学や活動に積極的に取り組まれていますが、生活リズムの調整が難しくなっている様子が伺えます。サークル活動や友人との交流を大切にする一方で、夜遅くまで過ごすことが多く、翌日の講義に支障をきたすこともあります。大学生活の一環として、積極的な交流や自分の時間を大切にすることは素晴らしいことですが、学業や健康にも配慮した生活が求められます。また、警護体制の面でも今後の改善が期待されます。自身の生活リズムを見直し、規則正しい時間管理ができるようになることが望ましいでしょう。

ネットからのコメント

1、進学先の大学での多額の改修工事や警備に関する記事を目にしたのですが、多くの負担がかかる中で遅刻の記事を目にするとご自身で遠方の大学に通い警備に負担を掛けていることをどの様にお感じになられておられているのか疑問に感じます。

成年会見では人々に寄り添う事が皇族としての姿であると仰っておられました。過重な警備を課すことや経費をかける姿は、人々に寄り添う事とは反していると思います。自分の望みを叶える為に人々に負担をかけるべきではないと思います。

2、今時の若者同様自由を謳歌して色々なことを経験されるのも大事かと思われるただ、楽しいことを優先して決められたことが守れない　というのはいかがなものか自分にとって　楽しいことも全力投球遅刻などせずにやるべき事もやるそれが　基本なのでは？遠いところから通っているから　は言い訳にはならないわざわざ近場に住処も確保なされておられるようだしね

3、学生を謳歌するとはそんなことではないと思いますが。普通の学生ならそれでもいい。辛い受験勉強から解放されて気が緩むんだと思う。普通の学生ではないのだから、まして、自分を追い込むような受験勉強をしてはいないのだから、そこは違うと思います。将来のことを考えたら１秒たりとも無駄に出来ないのではないですか？４年後には、あの方と取り返しがつかないほどの差がついていると思います。

ただ、トンボの道に進むなら、その生活はアリだと思う。何も考えずに青春を謳歌したらいいと思いますよ。

4、天皇家の御子息が自身を素性を知られた上での大学生活は一般人が想像つかないぐらいなかなか大変だと思う。慣れ親しむ学友が出来たのなら大いにキャンパスライフを楽しむべき。だけど通学に７０キロの距離があり車での通勤で渋滞に巻き込まれるなら朝もっと早く起きて通勤すれば良いだけの事で、ましてやサークル活動で帰宅が深夜を回ったからは理由にはならない。中には自宅から公共交通機関をもっと時間をかけて通学している学生もいる。