6日(日本時間7日)、NBAクリッパーズはロサンゼルスで、パリ五輪男子日本代表の八村塁(28)の獲得を正式発表した。レイカーズとの3年契約終了後にFAとなった八村は、ウォリアーズなど4球団のオファーを断り、同じLAを本拠地とするクリッパーズへ移籍。契約は2年2800万ドル(約45億4552万円)で、2年目はチームオプションと報じられた。

八村塁の移籍は、単なる所属先の変更ではなく、NBAで日本人選手が実力によって評価され、重要な戦力として迎えられている証明だ。28歳という伸び盛りの時期に、3ポイント、ミッドレンジ、フィジカルを生かした守備力を高く評価され、強豪チームから必要とされたことは大きな意味を持つ。選手の価値は名前や国籍ではなく、積み重ねた努力とコート上での結果によって決まる。
一方で、スター選手だけでなく、チームを支える実力派選手にも正当な評価と環境が与えられるリーグ運営こそ重要だ。今後さらに必要なのは、若い選手が国際舞台へ挑戦できる育成環境の充実、海外で活躍する選手への継続的な支援、そして結果を残した選手が正当に報われる仕組みである。八村の挑戦は、日本バスケットボール界全体の可能性を広げる一歩だ。夢を語るだけの時代から、実力で世界の舞台を勝ち取る時代へ変わっている。
ネットからのコメント
1、レイカーズではスター選手が多い中でも、自分の役割を理解して3&Dやフィジカルを生かしたプレーで評価を高めました。その実績があったからこそ、クリッパーズがここまで具体的に長所を挙げて歓迎しているのでしょう。日本人選手が「戦力」として評価されているのは本当にうれしいことです。28歳はまさに全盛期。新天地でさらに存在感を示し、日本人NBA選手の歴史を塗り替えるシーズンになることを期待しています。
2、それほど自分が自分がというタイプの選手はいないので、八村選手にとっては悪くない選択だと思います。
優秀なロールプレイヤーからもう一段上の評価をされる選手なって欲しい。あと、とりあえず長年応援を続けているチームじゃなくて良かったです。好きな選手が理不尽に叩かれるのは見たくなかったので。
3、ロサンゼルス残留、クリッパーズへの移籍は、八村塁の生活環境だけでなく、プレースタイルや出場時間の確保の点でも最高なチームを選んだと思います。LAの新しい本拠地での活躍が楽しみです。
4、この金額ならLAレイカーズに残留できたのではと思えたが、ルカとリーブスにボールを独占され、待つだけのスポットシューターになるのが嫌で、かつロサンゼルスを離れたくなかった為、クリッパーズに自分から売り込んだのかもね
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/809e2728b01e3535cff572ab0e014311c6012e9f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]