事件概要：2025年8月4日、大津地検は三重県四日市市在住のミャンマー国籍男性（29）を、知人女性に対する不同意性交の疑いで逮捕した。しかし、8月8日、同地検は不起訴処分を下したものの、その理由は公表されていない。この事件は、逮捕から処分までの期間が短く、その詳細な説明がなされていないことから、今後の法的手続きや社会的影響が注目される。

コメント：この事件は、法の透明性と公正さに対する重大な疑問を投げかけている。不起訴処分の理由が公にされていないことは、被害者や社会に対する説明責任の欠如を示しており、法の信頼性に対して深刻な影響を及ぼしかねない。特に性犯罪に関しては、被害者の心情や社会的影響を考慮し、迅速かつ明確な対応が求められる。刑事事件の処理において、以下の点が重要だ。

現行の制度では、被害者や社会に対する責任を十分に果たしているとは言えず、法的改善が急務である。

ネットからのコメント

1、海外の方の性犯罪、増えてませんかね。日本人なら黙って許すとでも思ってるのでしょうか。いくら被害者が勇気を出して声を上げても、国や警察が守ってくれなきゃ意味がない。不起訴理由については、国民が安心する為にも開示すべきだと思う。

2、技能実習制度でこれからも何万人とミャンマー、フィリピン、ベトナムなどから日本にやってきますね。毎日毎日こんな事件ばかりで日本は大丈夫なんですかね。政治家の皆さん技能実習制度の影響大きいですよ。日本人の賃金上がらないのも治安が悪くなるのも影響あるでしょ？

3、外国人犯罪の不起訴が多すぎる　司法システムを改善し適切な処罰を行い　後に国外退去までの必要があると感じます。日本はもうイヤフォンで音楽を聴きながら夜道を歩ける国ではなくなりつつあります。夜道では防犯ブザーを持ち歩く必要があります

4、不起訴処分の理由を明らかにしない、これいい加減やめないか？事実無根の誤認逮捕だったのか、被害者が裁判で争いたくないから被害届下げたのか、和解･示談によって解決したのか、個人情報の特定に繋がらない範囲で理由公開する必要あると思うのだが？メディアは閲覧数稼げるから外国籍の事件載せるし、不起訴処分にしたら国、検察に責任転嫁できるし、事実は何も見えない。

逮捕時点では容疑者の氏名も国籍も性別も出さずに容疑者逮捕とのみ報道、起訴･不起訴処分も非公開、有罪判決確定して初めて氏名、国籍などを報道する手法に切りかえては？こんな半端な情報、報道では逆に差別煽るだけだと思うのだが？？