日時と場所:第98回選抜高校野球大会が3月19日に開幕し、長崎西高校が21世紀枠で75年ぶりの出場を果たす。
出来事の流れ:選手である平木悠喜は生まれつき左手首の先がないが、幼いころからスポーツに挑戦し続け、両親の支援のもとソフトボールを経て硬式野球を始めた。山里クラブで鍛え、長崎ポニークラブに所属し、U-16日本代表に選出された。仲間との精進により身体能力を活かし、甲子園メンバー入りを果たした。
結果:平木は、専用の器具で打撃時に左手を補うもその実力を認められ、走塁技術が評価されてベンチ入り。「特別扱いしなくていい」と自ら主張し、仲間とともに成長を確認。夢の甲子園で盗塁を目指し、最大限のプレーで勇気を届けたいと述べている。

平木悠喜の物語は困難に直面しながらも希望を持ち続ける力強い姿を示しています。彼の不屈の精神と挑戦は、障害があっても夢を実現できるという大切な教訓を私たちに与えてくれます。生まれつきの制約を持ちながらも、そうした状況を克服しようとする彼の努力や工夫は、夢をあきらめないことの大切さを再確認させてくれました。特別扱いを拒否し、自身の力でチームメンバー入りを果たしたことは、彼が本当に尊敬すべき存在であることを示しています。人生には時に厳しい現実があるものですが、平木のように自身の能力を信じて努力し続ければ、どんな障害も乗り越えられるという希望を感じます。未来に向かってその足跡を刻み続ける彼を、私たちも心から応援したいものです。
ネットからのコメント
1、35年ほど前、学生相撲でインターハイに出場しました。その時対戦した北海道代表の選手が片腕のない選手でした。片腕なしで北海道代表。その対戦では私が勝ちましたが、無双怪力ので業師。とても強かったです。その選手とは妙な縁があり、その後の大会でも対戦し、同学年ということもあって大学相撲でもまみえることとなりました。
私なんか及びもしないくらいの努力をされたのでしょう。今でも尊敬できる一人です。
2、そんな息子が誇らしかった。それはそれは誇らしいことでしょう。自分も人の親として、もし自分の息子だったらと思うだけで涙が込み上げてきました。野球において左手が大きなハンデになることは想像に難くないですが、身体的なことで言えば身長や体格など、足の早い遅い、力の有る無いなど生まれながらの個性は様々あり。性格でも勝気、負けん気、臆病、慎重など様々ある。左手もそんな個性の一つなんだなと思いました。個性を活かして、走塁を磨いて見事メンバー入りを掴み取ったことおめでとうございます。左手ということでクローズアップされていますが、この選手のみならず、苦労してメンバー入りした全て球児におめでとう。センバツ、楽しみです。
3、すごい!以前もいらっしゃいましたよね。グローブで捕球してからグローブを逆側の脇で挟んで素手にし、送球するプレーの方が。こうしてハンデを背負いながらも夢に向かって汗をかいてる方を見ると無条件に涙が滲むくらいには年を取った。
4、たしかに身体的欠損等はハンデでしかない。それを本人の努力で克服してレギュラー選手になったのは凄いこと。決して贔屓とか同情ではなく公平に選んだ結果にベンチ入りを果たした。昨年の選手もそうだけど、まったくハンデとは感じさせない素晴らしい動きだった。このように特別枠とかではなく、普通の選手と競えるだけ努力したことは応援したくなる。頑張ってほしい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0081d7fc1aa643821232db730d1f6b8bd2c89dc0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]