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ソニーグループの傘下であるソニーAIが卓球ロボット「エース」を開発し、国内卓球の全国大会出場レベルの選手を相手に勝ち越す成果を上げた。ロボットは8関節の腕でラケットを操作し、時速70キロを超える球速やスピン、細かいボールの動きにも対応する技術を備える。「エース」には深層強化学習を活用したAI技術が搭載され、12台のカメラでボールの位置と回転を解析。23日、研究成果が英科学誌ネイチャーに掲載され、新たなAIの進化として注目を集めている。

コメント:
このニュースは、人間の技能とAI技術が交差する新しい時代の象徴とも言えます。卓球のような複雑なスポーツにおいて、AIロボが全国大会レベルの選手を打ち負かしたことは、技術革新の力強い証となりました。ただし、この成果は単なる競技能力の実証に留まらず、AI技術がスポーツや教育、ロボティクス分野に応用される可能性を広げる意義を持っています。
一方で、AIが人間の能力を凌駕するという話題に抵抗感を持つ人もいるかもしれません。しかし、「エース」のような開発は人間の卓越した技能を補完し、未知の可能性を拓くものであると捉えるべきです。未来のスポーツや技術発展への期待感が高まる内容だと言えるでしょう。
ネットからのコメント
1、「ソニー製のセンサーを組み込んだ」昭和時代に英国の兵器メーカーからソニーにイメージセンサーの引き合いがあった。ミサイルの眼に使うためだった。結局、政府主導で断わったと記憶しているがソニーのイメージセンサーの技術力は世界一。平成を経て令和。今もその技術力は健在なんだな。嬉しく思う。
2、卓球選手は相手の人間の動きを見て予想しながら動くので、人型ではない機械に対してのパフォーマンスは間違いなく落ちる。ほぼ別ゲーになってしまう。次は人型のロボットで勝ってみてほしい。ただ、こういう瞬間的な身体運動競技でAIがすごいパフォーマンスを見せると、その利用先は何なのか、ちょっと考えさせられる。将棋や囲碁は知的ゲームであって、肉体と戦略が無関係だから、AIによる解法、人間を超えることに意味がある。
ただ、身体運動競技は肉体という制限の中で行われることに意味がある。陸上選手が自動運転者に走りで勝てないのは当たり前で、ただ人に勝つこと自体には意味がない。では、こういうAI技術は何に用いられるのか。役に立つことは間違いないが…
3、瞬時に回転まで計算するんだもんな。ヤバい。ロボットアームを振り回し、土台も急制動を繰り返す。 いくら金属といえどアーム先端はたわみが溜まって、指定した座標からは多少のズレが出るはず。 そんなのも全て計算の内なんだろうな。あと気になるのは、お値段とメンテナンス。
4、人体には限界があるが、ロボットには限界はなくて情報を集積活用してどんどん進化してゆく。そして精神や心を持つようになると人間は淘汰されて、厄介者になってしまうかもしれない。国や社会が利害で対峙してしまうと、自習可能になったロボット同士で戦争が起こるかもしれない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7182d63e4c00a5fadf35bffced64b9b5f7fa37b9,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]