ポニーキャニオンとTOBEが2023年10月20日に業務提携し、新規音楽レーベル「RED ON」を設立したと発表されました。このレーベル名「RED」は「Resonance（共鳴）」「Expression（表現）」「Destiny（運命）」を意味しており、ボーダレスに変わり続ける音楽シーンでアーティストの表現の幅を広げることを目的としています。

さらに、TOBE MUSICから北山宏光がこの新レーベルに移籍し、2026年春には新作を連続リリースする予定です。この提携は、滝沢秀明氏と大熊一成氏の熱いコメントを伴って発表され、北山宏光にとって新たな挑戦の場となることが期待されています。

この件に関しては、社会問題や制度の欠陥に関わる内容ではないため、「慰めが必要」な文脈にはなりません。しかし、今回の発表はアーティストの新たな挑戦を伴うものであり、前向きなステップとして評価されます。新レーベルの設立は、音楽業界の今後の発展に大きなインパクトを与える可能性があります。アーティストが自由に表現できる場を提供することは、彼らの創造性を引き出し、新たな音楽の可能性を開拓することにつながります。この提携が実りあるものとなり、素晴らしい音楽が多くの人々に届けられることを期待しています。

ネットからのコメント

1、これまでCDもTOBE事務所からのみの購入だったのが、様々なレコード店の店舗やオンラインショップで購入出来るとの解釈で合っていますか。北山くんが先陣を切ってくれ頼もしい兄貴です。ライトなファンやちょっと買ってみようかなという方にも手軽に購入して頂け売上枚数が伸びれば、身入り金額が減ったとしてもこれから売り出したい新人さんたちにも絶対プラスになりそう。「RED ON」の発展を願います。

2、素朴な疑問です。北山さんのソロ活動って、どれくらい需要あるのでしょうか。

3、ポニーキャニオンとTOBEの業務提携、新レーベル「RED ON」設立は大きな一歩ですね。音楽シーンがボーダレスに変化する中で、表現の可能性を広げようという狙いはとても意義があると思います。北山宏光さんにとっても新たな挑戦の場になりますが、正直なところ、彼のステージを見ましたが、人柄はとても良いし明るくキラキラしている点はすごく良かった。でも現時点では彼一人で大きく集客するのはまだ厳しい面があるかもしれません。だからこそこのレーベルを機に表現の幅を広げ、さらに上を目指して輝いてほしい。

新しいステージでの成長と進化に期待しています。

4、北山くんの人柄が好きです。誰に対しても優しくて、普段は身近なあんちゃんの様な雰囲気なのにお仕事モードの北山くんはバッチバチにカッコイイんですよね♪仕事に対しては真面目、ワクワクを求めて楽しんでいるし、それが見ている側にも伝わるので、北山くんを応援していると色んな世界を見せてくれて本当に楽しいです♪新たな挑戦、応援しています！！北山くんおめでとう！！