中国の複数の主要大学が、日本への交換留学を停止しました。この決定は、2022年11月に高市首相が国会で発言した内容に中国政府が反発したことを受け、教育省が「日本の治安悪化」を理由に留学計画を慎重に検討するよう通知を出したことが背景とされています。その結果、主に名門校がこのプログラムを停止し、25年間留学仲介業を営む男性によれば日本への留学生数が昨年の約60人から今年は僅か5人に減少しました。交換留学を予定していた学生たちは計画を中止され、将来の人生設計に影響を受ける深い悲しみを抱えています。この動向は、両国の民間交流や若者同士の橋渡しへの大きな妨げとなる可能性があると懸念されています。

異常な決定である中国の大学による日本への交換留学の停止。若者たちの未来を担保にした政治的な動きは、どの観点から見ても合理性に欠けます。
本来、留学は国家の政治問題に左右されるべきではなく、国際的な交流を通じて多様な視野と理解を育む機会であるべきです。しかし中国教育省の指導の下、名門校が一斉にプログラムを停止したのは、政府方針の過度な忖度によるものと言わざるを得ません。この問題の本質は、教育機関が自主性を失い、政治の道具と化していることにあります。解決策として、学生への強い支援を目的とした学外プログラムの独立運営、国際団体の仲介によるプログラムの実施、両国政府間での民間交流の保護を確約する協定の締結が挙げられるでしょう。国境を超えた教育の自由が奪われれば、国際社会は狭隘な自己利益に翻弄されます。教育は対立するための道具ではなく、未来を創るための架け橋であるべきです。こんな形で若者の機会を奪う現状を放置するわけにはいきません。
ネットからのコメント
1、習氏の政策は、ことごとく日本国民の文化的環境を豊かにしているとしか思えない。そして、日本にいる中国人を経済的に追い詰めているとも思える。また、レアメタルの1国依存を見直すように促すなど、日本の政治家経済人にまで警告するなんて…。
そして、台湾有事や核の恐怖も平和ボケしている日本人の目を覚ましてくれている。感謝すら感じてしまうよ…。
2、なんか危機感が足りないと思うけど、少なくとも彼の国との交換留学は辞めた方がいい。というか大学の教育レベルはあちらの方が上なんだからこちらで勉強してもいいことは何もいい事ないんじゃないの?好き嫌いではなくて覇権主義を隠さない国とは距離を置く必要があるし人材交流なんてキレイ事を言ってる場合じゃないと思う。
3、日本人にとって好都合だ。一部の大企業が未だ中国で生産を続けているが台湾有事を考えた場合リスク管理から中国からの撤退が未だ欧米の流れだ。日本企業だけが中国への投資とは逆行している。
4、安全面?を理由に留学できない、とあるが、日本留学を希望する中国の方は最もその『安全面』で日本がいかなる国かよく分かっているでしょう(そんなわけ無い、って思うでしょう)。その意味では同情します。中国ではあまりの不景気でどれだけ良い大学を出ても職がないらしいから、日本の大学を出て、日系会社に勤めるって考える人が増える事は妥当なのかもしれない。
一方で、日本の大学は『中国人留学生頼み』な大学もあると聞く。少子化で留学生、特に中国人は良い客だったろう。ただ、一部とはいえ、最新技術の流出なんかを考えるとリスクも大きい。大学の数を減らすという方針も出たが、留学生がいなければ学校が維持できない大学があるとすれば淘汰されるべきなのかもしれない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/27eda17203d319a6d07831f2a6bc2a9da13cfcb1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]