ロシアによるウクライナ首都キーウへの大規模攻撃が6月2日に行われ、74発のミサイルと496機ものドローンが使用された。午前中の攻撃では住宅ビルが破壊され、13人が死亡、子どもや救急隊員を含む約90人が負傷。ウクライナ軍は多くのミサイルやドローンを撃墜したものの、25発の弾道ミサイルと12機のドローンが33カ所に命中。夜間攻撃が予想されたため、ゼレンスキー大統領は訪問先のダブリンから急遽帰国。一部の建物には避難できない人々が閉じ込められているとの報告があり、市内各所での火災や窓ガラスの破損、車両の損壊が確認された。この攻撃はロシア国防省によれば、ウクライナ側の民間インフラ設備への攻撃に対する報復として実施されたとされる。

この事件には社会的・政治的要素が絡んでいるため、批判型で対応しました。
ウクライナの首都キーウでの無差別で破壊的な攻撃は、明らかに国際法への挑戦であり、民間人の命と財産を軽視する行為が露呈しました。
いかに報復を名目としていても、非武装住民への犠牲を伴う攻撃を擁護することはできません。住宅ビルの破壊、子どもを含む負傷者、未だ閉じ込められている人々がいるという状況は、人道に対する深刻な危機を示しています。
根本的な問題は、国際コミュニティの無力さにあります。ロシアの侵攻が長期化する中で、休戦や平和対話が進展することなく攻撃が激化している現実には、地政学的な対立をただ放置してきた代償が含まれています。不十分な防空支援や政治的な調整不足もさらに悲惨な結果を生んでいます。
まず、国際社会はロシアに対して制裁を強化し、軍事的な圧力を躊躇なく適用すべきです。また、防空網の強化を目的としてウクライナへの支援を明確化し、迅速に提供する必要があります。そして、紛争解決のための外交的対話を促進し、特にNATOやEUを中心とした積極的な介入を求めるべきです。
人命と尊厳を無視した戦術が「力の証明」だとする誤った思想は、世界が一丸となって退けなければなりません。本事件はただの報復ではなく、多くの未来の可能性が犠牲となる戦争の裏側を象徴しています。
ネットからのコメント
1、民間人を攻撃するのは国際人道法上、明確な違法行為です。本来なら、国連等でロシアの犯罪行為を止めるべく行動を起こすべきなのにスルーしているのが問題です。プーチン大統領への逮捕状を出したり、非難決議や制裁は行っていますが、現実的に非人道的行為を止める手段を国際社会が持たないのは問題ですね。常任理事国の無い新国連を作って国連軍が紛争の抑止を行うみたいな未来が来てほしい。
2、ウクライナは、戦争犯罪を避けるために民間人を標的にしていないが、ロシアは目立つ被害を与えるため、人の集まるところを標的とする。プーチンが、自分を罰せられる者なんかいないと思ってるから。ウクライナが、戦争犯罪に該当することをすれば、欧州の支援が貰えなくなるからロシアと同じことは出来ない。
3、ウクライナはロシアのインフラ施設、軍需工場とか一般市民を攻撃していないが、ロシアはウクライナの一般市民を標的にしているのか、それとも標的の正確な攻撃ができないためかわからないが、どう見ても攻撃兵器がただウクライナ国民を殺傷させるためだけに攻撃しているように思える。
ウクライナの正確な製油所攻撃でロシアの一般市民の生活に致命的な損害を与えているのは間違いないので、甚大な影響を受けているのはロシア政府であり、ロシアのエリート層はそろそろプーチンの排除を検討しているとしか思えないのだが。
4、ウクライナもゼレンスキーも、そろそろロシアに対して本格的な攻撃を開始する時が来た様です。今までの様に都市部など民間人が多く住む地域への攻撃について消極的な対応を取っていましたが、これからは、そんな事は言っておられない程の正念場を迎える事になりそうです。背後にいる中国、北朝鮮の動向も危ぶまれますが、そろそろ本腰を入れて、決断をして行かないと、勝てる戦争も勝てなくなってしまいますので、国内からも国外からも非難も批判もあるかも知れませんが、ロシア相手にそんな事を気にしてはいられません。高齢で病気を抱えたロシアの暴君に、これ以上の好き勝手を許してはいけません!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/06bc5d769d1622767cc9c021a3a58933bdb6137d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]