2026年7月22日、さいたま市のロッテ浦和で行われたファーム・リーグ交流戦ロッテ―オリックス戦が猛暑のためノーゲームとなった。試合はオリックスが3―2でリードした4回途中、ロッテの和田が体調不良を訴え、約50分間中断。熱中症の疑いがある体調不良者が複数発生し、和田は救急搬送された。さいたま市は今年最高の38.8度を記録していた。

猛暑だから仕方ないでは済まされない。38.8度を記録した炎天下で、選手が体調不良を起こし、救急搬送まで発生した末に試合中止となった事態は、現場の安全管理が限界を迎えていることを示している。問題の本質は、異常な暑さが常態化する中でも、従来の試合運営や開催判断の基準が十分に更新されていない点にある。選手の健康を根性論で支える時代は終わった。対策として、①気温や暑さ指数による開始時間変更・中止基準の明確化、②ベンチや観客席への冷却設備・医療体制の強化、③夏季日程そのものの見直しを進めるべきだ。
勝敗や興行収入より守るべきものは人の命である。安全を後回しにして得る栄光など、本当の価値はない。選手や観客が倒れてから対応するのでは遅すぎる。主催者には、過去の常識ではなく現在の気候に合わせた責任ある判断が求められている。
ネットからのコメント
1、連日熱中症警戒アラートが出ている中で12時開始の屋外デーゲームができるわけないです。浦和にはナイター設備がないから、マリンでナイター開催、地方球場でナイター開催、どれも無理ならせめて朝早く開始にするかしないと今後も体調を崩す選手や観客が出てしまうと思います。
2、和田選手大丈夫でしょうか。。かなり長く中断してましたね。外出も危険なレベルの暑さの中で野球ですから、今後の試合でも心配です。ナイター施設がないので仕方ないのかな。。でも昔とは暑さのレベルが変わってしまいましたので、なんとか対策しないといけませんね。応援にきたファンも炎天下ですから危険です。
3、猛暑でノーゲームとは。浦和は内陸なので更に暑いしナイター照明もないので今後熱中症警戒アラートで厳しいと判断されたら中止が増えてくるかもね。
選手やお客様の安全を考慮してのノーゲーム決定の判断は致し方ない。
4、人一倍体力があり日頃から体調管理もしっかりしているはずのプロ野球選手ですらダウンしてしまうのは、正に災害級と言っても良い異常気象だと思います。試合を行わなかったのは英断だと思うし、ここまで暑さになれば気合いや体力で乗り切るのは不可能です。今後もしばらくは選手の安全を最優先にして欲しいと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1e85a86e52a81d825e5fcc535a2697f0299cee1f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]