事件概要
アストロズ所属の今井達也投手が、メジャーリーグ2試合目の先発となった現地4日のアスレチックス戦で初勝利を収め、その投球技術、特に「逆方向に曲がるスライダー」が米球界で話題となっています。このスライダーは通常の動きとは異なり、腕側に曲がり落ちたり縦変化をしたりするため、打者からは予測不能と称されています。米スポーツメディアも「平均6インチ(約15センチ)の変化量」とその技術の特殊性を称賛。本人によれば、不規則な球の動きは投球フォームの微細なズレが影響しているとのことです。今井投手はこの特異な球を「UFOスライダー」と名付け、次戦での活躍にも期待が集まっています。
コメント
スポーツの歴史は常に革新者によって形作られてきましたが、今井達也投手の「UFOスライダー」はその典型と言えるでしょう。この魔球は、メカニズムや科学への挑戦とも言える現象を背景にしており、野球という競技の奥深さを改めて示しています。
特筆すべきは、本人が意図した技術ではなく、投球フォームの微調整により生まれた副産物だという点。つまり、ミスが成功へと転じる現象を象徴しているのです。スポーツを通じて、予測不能性や人間の柔軟な対応力を実感できます。また、これは単なるテクニックではなく、打者心理やゲーム戦略を根底から変え得る革新的な力です。今井投手のさらなる進化と、この変化球が野球界全体に与える影響に期待します。
ネットからのコメント
1、プロなりたての頃の今井投手は、他のピッチャーに比べてかなり身体の線が細かったので、伸びのあるストレートは素晴らしいものの、その球は軽かった様に思えましたが、食事や投球内容を工夫されて、心身伴にメジャーリーガーとやっていけるプレイヤーになりましたね。
2、今井投手のスライダー、「UFOスライダー」って名前が既にあったのですね。投げ分けてるのではなく勝手に(抜けて?)反対方向にも曲がると。ひょっとしたら傾向はあるのかもしれないけど、受けるキャッチャーや対戦するバッターは大変ですね。曲がり幅もあるのでゾーン近くで勝負出来そうですが。
3、確かに見てて不思議だった。普通スライダーは右打者から逃げていくように曲がる。大谷やマエケンのように縦に曲がる人もいるけど、今井はシンカーのようにバッター側に曲がる。youtubeによれば手首の確度とちょっと抜け気味になげることでジャイロ回転になるらしい。前回のアスレティックス戦は殆ど右曲がりだった。こりゃキャッチャーすごい大変。
4、「魔球」…魅惑の響きですよね。自分が少年時代は、漫画雑誌には必ず一つは野球漫画が連載されてて、独特な「魔球」を投げるエースピッチャーがいた。「巨人の星」の影響が色濃く残ってた時代でした。子供心でも「んなアホな」と思っていて、今でも強烈に印象に残ってる魔球は、「球が超高速で回転していて、摩擦で帯電しているため打った打者がもれなく感電して打ち返せない」という魔球。サンダーボルトだったかな?コロコロコミックだったかなあ…。誰も打ち返せないから、野手はみんな昼寝してる。この魔球を打ち返す秘策が「投球直後に口に含んだ水を吐いて霧を発生させ、帯電を散らす」というものでした。
これまた「んなアホな」でした。昭和ですなあ…。関係ない話題でごめんね。おこっちゃイヤん。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/dfecfb0b7f434ea5546c587d98f0df2cb06ddd04,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]