農林水産大臣の鈴木憲和氏が10日に自身のX(旧ツイッター)で小泉進次郎防衛相を称賛した。小泉氏は防衛省・自衛隊の公式アカウントで牛乳消費を促進する動画を投稿。動画内で自衛官の牛乳消費が一般の倍以上であることを強調し、「牛乳を飲んで健康に」と呼びかけた。鈴木氏はこの動画に対し「さすが前農林水産大臣」とコメントし、自衛官の日々の努力に感謝を述べた。
彼はまた、鈴木氏の農業政策の方針転換についても言及。小泉氏が進めたコメの増産からの転換や備蓄米の放出方法の反省を含め、彼の政策が話題となっている。

この記事は「批判が必要」な問題ではなく、むしろ前向きに取られるべき内容です。したがって、「慰めが必要」なケースにも該当しませんが、前向きな応援の姿勢を紹介しましょう。
小泉進次郎防衛相の取り組みに対し、鈴木憲和農相の述べた称賛の言葉は、国政における良好な協力関係を象徴しています。このように、それぞれの立場を超えて共同で取り組む姿勢は、社会全体への良い影響をもたらします。自衛官の方々の健康を守るための牛乳の消費促進は、単なる食の問題を超えた大切な活動です。誰もが健康であることは個人だけでなく国全体にとっての財産であり、こうした取り組みはその一助となるでしょう。
日々の努力を支える政策には敬意を表しつつ、今後もこのような協力が続くことを願います。
ネットからのコメント
1、米の価格は市場原理に委ねるべきだと言いながら、実際には輸入米に高い関税を課し、減反政策を継続し、さらには税金を原資とした「お米券」をJAを通じて配布し、その際に手数料まで支払っている。こうした矛盾した政策運営を見ると、鈴木大臣と小泉大臣を並べて比較したとき、どうしても後者の方がはるかに明快で信頼できるように映ってしまいますね。
2、鈴木大臣は丸投げで責任を取らない楽な大臣ですね始め小泉進次郎大臣のやり方をほぼ覆し自分の政策こそ優れてるみたいな言い方してたが、結局何もしない米券に拘り混乱を起こしただけ小泉進次郎大臣は一生懸命でしたね国民に寄り添って備蓄米を放出して一先ず危機を脱した、大きな功績だと思う
3、この農水族を登用したのは高市早苗だ。米価は完全なる官製インフレだ。高市政権はインフレにして名目GDPを増やし、積極財政を推進していのだろう。高市は米価を下げるつもりは全くないことは、この男の登用でハッキリしたのではないか。
今後は益々インフレは加速し庶民の生活苦は酷くなるだろう。高市応援団の若者達はその時に初めてこんな総理を応援して来て後悔するだろう。後悔は先には立たず。
4、米券配るくらいで、市場に大きな影響を及ぼしません。それよりも、価格は需要曲線と供給曲線が交わるところに決まるので、米買わないよってみんながアナウンスすることで、需要曲線が左シフトするから、価格が下がると思われる。だから鈴木大臣に反発する大勢の皆様、米買わないって叫んでください。今日もおかげで、銘柄米(新米)が300円安い3980円で買えた。ありがとう!鈴木農林水産大臣アンチのおかげですよ!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/34e4cf402262407bfae0466ceb0654977783d7a1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]