青森県で20日夕方、震度5強の地震が観測されました。この地震に関し、気象庁はその夜、地震の規模を示すマグニチュードを速報値の7.5から「7.7」に引き上げました。マグニチュードの上昇により、地震エネルギーは約2倍に拡大していたことになります。また、震源の深さも当初の10キロから「19キロ」に変更されました。これは近年の大地震の中でも大規模な部類に入り、過去の東日本大震災(M9.0)や熊本地震(M7.3)などと比較しても、その影響力が近いことが確認されています。幸いにも、人的被害や甚大な被害の報告は現時点では確認されていませんが、今後の余震や津波への警戒が引き続き必要とされています。
災害がもたらす恐怖や悲しみを前に言葉に詰まる思いです。地震はいつどこで起きるか予測が難しく、今回の青森県のように突然の揺れが生活を脅かします。ただ、これは決して青森だけの問題ではなく、地震大国である日本全体に共通する課題です。恐れや不安は、欠点ではなく人として当然の反応です。災害が起きるたび、多くの方が「もっと備えておけばよかった」と感じることと思います。
しかし、何が起きても、前を見て進むことが重要です。私自身も過去の地震で怖い目に遭いましたが、あの経験が意識を変えるきっかけになり、防災への取り組みを改善する助けとなりました。すべての地域が安心して暮らせるよう、冷静に備え、支え合いましょう。そして、こうした経験を共有する中で、少しでも安心を広げられると信じています。
ネットからのコメント
1、岩手県のほぼ全域が震度5弱でしたからね。沖合の震源にも関らず揺れが大きい所が広範囲ということは、その分だけマグニチュードが大きいということですね。それだけ地盤が大きく動いたということですから、今後の余震には注意が必要ですね。それゆえの後発地震注意情報ですね。
2、今回の地震が前震かどうかは現時点では誰にも分かりませんが、軽く見ていい規模ではないと思います。M7.7はそれ単体でも十分に大きく、余震を含めて警戒が必要なレベルです。東日本大震災の際も、直前にM7クラスの地震がありましたが、その時点で「前触れ」と認識されていたわけではありませんでした。結果として、想定を超える事態が起きたことを忘れてはいけないと思います。
東日本大震災を経験していない世代が増えている今こそ、「大丈夫だろう」と考えるのではなく、一定期間は同規模以上もあり得るという前提で備えるべきではないでしょうか。
3、気象庁がマグニチュードを7.5→7.7へ上方修正したことで、地震エネルギーは約2倍になったとされています。東日本大震災のときも、本震の2日前にM7.3の前震が起きており、今回の状況と重なる点があるのが気になります。もちろん「必ず大地震が来る」と断言するものではありませんが、日本海溝沿いでは巨大地震の発生確率が高いことが指摘されている以上、“備えておく”ことは命を守る行動につながります。私自身、嫌な予感がしてしまう部分もありますが、その予感が外れてくれることを願いつつ、避難や災害への準備だけは今のうちに整えておくべき時期だと思います。「不安を煽る」のではなく、過去の教訓を踏まえて冷静に備えることが大切だと感じています。
4、昨年12月にも青森県東方沖でマグニチュード7.5という大きな地震が発生したが、誰も亡くならずに済んだ。
今回も、誰も傷つかないでほしいと思っていたが、一人階段から落ちて骨折されたとニュースで知った。まだ油断せずに警戒しながら過ごしてほしい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/77d02c9a17d2c36efb91b7daa8f9b2ab3be2f3c3,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]