東京・あきる野市の五日市小学校付近で20日午後2時半頃、7歳の女の子がスクールバスにひかれ、足の骨を折る重傷を負う事故が発生しました。学校関係者からの通報を受け、駆けつけた救急隊が対応。女の子は意識があるものの、大けがを負っています。このスクールバスは同小学校のもので、警視庁は運転手から事故時の状況を詳しく調査し、原因究明にあたっています。

この事故は重大な社会問題を浮き彫りにします。スクールバスという子どもの安全を守るはずの存在が、逆に危険を招く事態が発生した背景には、いくつかの構造的な問題が見逃せません。
まず注目すべきは、通学路の安全管理の不徹底。送迎エリア周辺における歩行者の行動動線と車両の交差が適切に分離されていなかった可能性が議論されます。また、運転手の対応能力にも疑問が残ります。スクールバス運転における適性や再教育の制度が整っているとは言い難い状況です。
さらに、学校や行政側がスクールバスの運行状況を継続的にチェックしていたかどうかも、再検討が必要です。
改善策としては、まず通学路やバス停周辺で「歩行者優先の安全設計」を徹底すべきです。次に、スクールバス運転手に対する定期的な安全教育と厳格な資格更新制度を導入する必要があります。また、監視カメラや見守りスタッフの配置を強化し、警察や地域との連携を深めることで、同様の事故の再発防止に努めるべきです。
このような事故が、子どもやその家族に未来にわたる深い心の傷を残すことは明白です。スクールバスを利用するすべての子どもたちが安心して通学できるよう、私たち社会が共に取り組むべき課題が浮き彫りとなりました。言葉だけでなく、行動を通じた迅速な改善を強く望みます。
ネットからのコメント
1、子供って、小学生くらいでも予想外の動きをするから運転してると危ない場面をよく見かけるし、自分も危うく事故って場面がある。動き出そうとする車の前をわざわざ通ったりして、本当に危ないから、7歳だと小学1年生なりたてか、もしくは2年生かな?バスの過失もあるかもだけど、子供の予想外の動きもあるかもだから本当に気をつけないと。
2、歩くより安全だとは思ってたけど、まさかこんなことになるとは…高齢者が運転…とかもっといないのかとか言ってる人いるけど、魅力ある仕事なら若くてもやるんだよ。んじゃその費用は誰が出すか、ってこと。やっすい金でやってるんだよ、こういう方は。事故ったときだけ、いつもはいい仕事してくれてるんだよ。褒めたことありますか?そういう方。自分だってバスの運転で600とか行くんなら考えるよ。
3、左側にバスが停車できそうなスペースがありますね。ここで降車した子が、発進するバスの前に回ったのでしょうか?「降車後は、バスが発進してから左右をよく見て道を渡る」ルールがあるはずです。このルールを守らずに、前に回ればバスとの事故になり、後ろに回れば別の車両との事故になります。まだルールが守れない子は、保護者のお迎えが必須です。お迎え時間が間に合わなかったのか?残念な事故です。
4、運転手不足のしわ寄せがこんな所にも及んでいるのですね。本来スクールバスなら子供の動きに十分に注意を払って運行すべきなのに、子供を巻き込むなんて。
。骨折で済んで良かったと手放しでは言えませんが(後遺障害が心配です)命が助かったのにはホッとしました。新学期が始まってまだ間もないのですから、運転される方はより一層の注意を払って運転頂きたい。お願い致します。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/66bebc423bc9f3c7b420ef2439d03219e3fad799,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]