NHK総合で15日放送された「FIFAワールドカップ2026 1次リーグ・F組 日本対オランダ」の世帯視聴率は27.1%、試合終了間際には瞬間最高視聴率34.9%を記録した。試合は午前4時に開始され、日本は過去未勝利だったオランダと対戦。後半にMF中村敬斗が同点弾を決めるも再度リードを許したが、終了間際にMF鎌田大地が同点ゴールを決め2-2で引き分けた。視聴者からは元日本代表MF本田圭佑の解説も注目を集めた。一方、過去大会との比較では視聴率が低下しており、2002年の日韓大会ロシア戦の66.1%と対照的な結果となった。

日本のスポーツ文化とW杯視聴率の推移を考えると、この試合結果が持つ意味は大きい。本田氏の斬新な解説を考慮しても、視聴率の減少傾向は続いている。W杯という舞台が持つ日本における特別な感情が薄れつつあるのではとの懸念を抱かざるを得ない。
これを鑑みると、批判すべき内容ではなく、日本サッカーファンや選手へのエールとも解釈されます。
ネットからのコメント
1、やはりW杯は別格だと感じます。今回も早朝の試合にもかかわらず高い視聴率を記録しました。普段はサッカーを見ない人でも、「日本代表だから見てみよう」とテレビをつけるのがW杯の強さです。こうした無料放送には大きな価値があります。子どもが試合を見てサッカーを始めたり、久しぶりに興味を持った大人がJリーグの試合を見に行ったりと、競技全体のファン層拡大につながるからです。実際、日本サッカーはW杯出場を重ねるたびに競技人口やスポンサー収入を伸ばしてきました。目先の放映権収入だけを考えるのではなく、競技の裾野を広げることも重要です。その意味では、多くの人が気軽に見られる無料放送は将来への投資と言えるでしょう。前回のWBCでは視聴環境に不満の声もありましたが、国民的イベントほど広く届ける意義は大きいと思います。
2、ちょうど会社に行く前、ちょっとだけ1時間ほど早起きして見られる時間帯だったのでゆっくりと見ました。
会社に出かけるのも、7時過ぎだったので本当にちょうど良かったと思う。朝ご飯の用意とゆっくり食べながらエキサイトして見られました。アメリカ主催だと、真夜中になることもありますが、この時間だとちょうど見やすいと思います。
3、スポーツバーや居酒屋で皆で盛り上がる様子がワイドショーなどで取り上げられてるけど、やはり普通に地上波で見られるのは嬉しい。コアなファンだけじゃなくライトな人も皆で楽しめる方が良い。そういう点も含めての大会の盛り上がりだと思う。WBCが前回のような国を挙げての盛り上がりにイマイチならなかったのは有料チャンネルのみの配信だったことも要因の一つだと思う。
4、日本がワールドカップ優勝するには、こういう数字が付いてきて国民的関心になるのは、とても大事だと思う。ワールドカップ優勝国の国々は代表戦のある時間帯は仕事を休止するのはよくあることだし、そういう文化が日本に出来るかが試されてるような気がする。流石に日曜日の代表戦の視聴率は凄いことになりそう。ユニバーサル・アクセス権は国がしっかり定める必要がこれからの時代を踏まえたらあると思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/717d9450453553b2de497a45158c2ac745c5ba1b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]