メキシコ南部で2日朝、マグニチュード6.5の地震が発生しました。震源はゲレロ州の太平洋岸付近で、震源の深さは35キロでした。この地震により、ゲレロ州やメキシコシティで道路、病院、住宅などが被害を受けました。地震警報が鳴ると、多くの人々が寝巻姿でペットを抱え避難する姿が見られました。正午までに420回もの余震が記録され、最も強いものはマグニチュード4.
7でした。ゲレロ州では50歳の女性が家屋の倒壊で死亡し、メキシコシティでは67歳の男性が避難中に負傷し死亡しました。その他、高速道路の地滑りやガス漏れも報告されています。メキシコ市とアカプルコの空港は軽微な被害を受けましたが、運航に影響はありませんでした。

恐ろしい地震によって大切な人を失うことは非常に辛い経験です。被害を受けた方々へ心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。このような自然の脅威に直面した時、私たちができることは限られているかもしれませんが、心を一つにして支え合うことが大切です。私自身にも似たような経験があり、その辛さと不安は今でも忘れられません。しかし、時間と共に悲しみは和らぎ、新たな希望の光が見えてくることを信じています。どうか、安全を最優先にしながら、身近な人々と協力し合い、少しずつ日常を取り戻す力を見つけてください。
困難な時期を支え合いながら乗り越えていけるよう、皆さんの無事と平穏を心から祈っています。
ネットからのコメント
1、突然の強い地震で、道路や病院といった生活に直結するインフラが被害を受けたと聞き、非常に心配です。年頭会見を中断せざるを得なかったという事実からも、現地の緊迫した状況が伝わってきます。マグニチュード6.5という規模であれば余震も懸念されますし、被害がこれ以上拡大しないことを願うばかりです。被災された方々の安全確保と、迅速な復旧・支援が進むことを心から祈ります。
2、日本と比べて見ると、インフラの考え方の違いがよく表れていますね。日本は世界でも突出して地震が多く、いつどこで大きな揺れが来てもおかしくない前提で、限界まで被害を抑える耐震性能を積み上げてきました。一方でメキシコのように地震は起きるが頻度や条件が日本ほどではない国では、同じ水準を求めるのはコスト的にも現実的ではない。多少の被害は織り込んだうえで、復旧の速さや社会機能の維持を重視する設計思想のほうが合理的、という判断になります。日本基準をそのまま当てはめれば「甘い」と見える部分もありますが、それはリスクとコストのバランスの取り方が違うだけ。
完璧を目指すか、壊れる前提で立て直すか、その国の地震の顔つきに合わせた選択だと思います。
3、日本よりも建物弱いから被害が大きくなる。メキシコなどの日本に次いで地震が多い地域は日本と同じぐらい地震の対策を取るべきだと思う。
4、たとえ新年のめでたい時でも地震は人間の都合など一切考えずにやって来るのだと言う教訓は2年前の元日に起きた能登半島地震で痛感した人も多いと思います。今回のメキシコの地震も新年2日目の早朝に起きて、現地の人はさぞかし驚いたと思う。今は北陸などで大雪になっていますが、大雪の時に大地震が起きらないとも限らない。防災意識をしっかりと高めて欲しいと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8d2c2817e1ff8661f0edc816057afdf37c77b91e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]