広島県の山陽自動車道では、2日午後8時半ごろから雪や路面の凍結により、車が立ち往生し、渋滞が発生しました。大竹インターチェンジから廿日市インターチェンジの間で通行止めとなり、3日午前4時の時点で20km以上の渋滞が続いています。また、警察には「ノーマルタイヤで立ち往生した」という通報が多数あり、交通混乱が深刻化しました。
3日午前にはさらに道路が閉鎖され、上り線は熊毛から廿日市インターチェンジまでの区間も通行止めです。帰省中のドライバーらは食事やトイレの問題を抱えています。これに加え、JR芸備線も運転を見合わせており、公共交通機関にも影響が及んでいる状況です。広範囲での大雪予報により、混乱の続く恐れがあります。

この事件は批判が必要な内容です。異常なまでの交通混乱は冬の交通政策の欠陥を露呈しています。まず、確認された立ち往生の原因はノーマルタイヤの使用が一因です。道路管理者や行政機関は冬タイヤもしくはチェーンの使用を義務付ける規制を強化すべきです。また、道路管理の情報提供を迅速かつ詳細に行う必要があります。集中的な渋滞を避けるための代替ルートや、その情報を運転手にリアルタイムで伝えられるシステムの導入も検討されるべきです。
さらに、緊急時の食糧やトイレ設備の確保を行い、長時間の車中待機を支援する体制を整えるべきです。これらの改善策を怠るといった対策不足は、公共の安全を脅かし続ける危険性があり、現在の状況の放置は社会責任を果たしていないと言えます。冬季の交通を円滑にするため、積極的な対応が必要です。
ネットからのコメント
1、スタッドレスやチェーン装着でスタックしてたなら仕方ありませんが、何の対策もせずノーマルタイヤでのスタックが原因と本当に迷惑でしかありませんね。しかも広島南部でも積雪が予想されると情報が出ているにも関わらず。
2、雪道でノーマルタイヤのまま走って立ち往生…正直、周囲への影響が大きすぎますよね。今回のように長時間の渋滞や生活インフラへの支障まで出てしまう以上、「事故を起こさなかったからセーフ」では済まされないと思います。冬季装備を義務化している国も多いわけで、日本も罰則や取り締まりをもっと強化すべき段階に来ていると感じます。きちんと準備しているドライバーが損をしない仕組みにしていかないと、同じ混乱が毎年繰り返されるだけでしょうね。
3、雪道でノーマルタイヤを履いた時の反則金で普通車でたった6000円。反則金でなく罰金として、もっと思い切り高額にして欲しい。例えばスタッドレスタイヤをワンセット買った方が安かったよなぁと思える位。そうすればさすがに違反者も減ると思う。
4、ちゃんと備えずに走った車が原因であっても、結局、大変なのは渋滞に閉じ込められた人や物流、そして救急ですよね。責め合いより、毎年起きるんですから仕組みの問題も大きいですよ。積雪予報が出たら高速は早めに規制、冬装備なしは早期に流入不可にするなど、事前に止める運用が必要では。現場で詰まってからでは遅い。やはり被害を受ける側を守る仕組みに変えてほしい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b3f795f1a7af4114bfa83100840e015cf53d749c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]