立憲民主党の野田佳彦、公明党の斉藤鉄夫両代表は10月16日、新党「中道改革連合」の結成を発表し、総務相に届け出た。当初172議席の規模で、基本政策には「食料品消費税ゼロ」を盛り込み、27日公示予定の衆院選の公約に反映するとした。同党は「右にも左にも寄らない中道勢力」を主張し、持続的経済成長、社会保障モデルの構築、包摂社会実現などを掲げる。政界再編を目指す意向を示しており政治資金規制や自民党との違いも強調。一方で、安全保障法制や原発など立民と公明の主張に隔たりがあり、政策調整が課題とされる。

新党「中道改革連合」の政策には期待感がある一方、複数の課題が顕在化しています。「食料品消費税ゼロ」は特に、低所得層への配慮として注目される施策です。しかし、こうした新しい政策を掲げる背景には、現行の税制が生活者にとって負担が大きいという欠点が潜んでおり、これまでの政権が構造改革に向き合い切れていなかった懸念があります。
また、立民と公明というイデオロギーの異なる二党が協力し合う場合、政策決定における調和が果たして実現可能なのか疑問が残ります。
解決策を見出すには以下が必要です。
賛同議員全員の政党内一致を強固にし、現実的で持続可能な支援策を示す。苦境の課題である安全保障や原発問題を双方の妥協点を示しつつ、前進させる議論を行う。消費税ゼロに関して具体的な財源計画を明確化し、有権者への信頼を構築。新党結成自体は日本政治に新たな風を吹き込む象徴的な瞬間ですが、実現力ある政策転換が伴わなければ、有権者を失望させる結果を生む危険性があります。質疑的姿勢が求められる局面です。
ネットからのコメント
1、立憲民主党、公明党が正式に「中道改革連合」という政党を立ち上げるようだ。政党に求めるのは第一に信用・信頼できること。これ無くしてはどんな政策を掲げても支持を得られることは無い。全く信用されていない立憲民主党、公明党が名前を変えたところで衆議院選挙は惨敗するだろうね。獲得議席数は100議席に届かないだろうね。
2、新党の名称だが、実に古風というか古臭くて現代にマッチしてない名称だと思う。
今の若者達には殆ど受け入れなれない名称だと思う。 こいうセンスのなさはマイナス要素が多すぎて何のメリットもない。 多分昭和生まれの年寄り議員同士が考えたと思うが、党の名称は大事な要素になるもの、名称を付けるなら多面的に今の時代合致した名称を募集すれば良かったと思う。
3、他人から見て、右だ左だって言われることはあると思うが本人は自分こそ中道というか普通だろって思ってるものだ。立憲民主党、公明党の支援者が手放しで新党結成を喜んでいるとは思えない。(反発のほうが多いでしょう)意外と漁夫の利を得るのは国民民主党かもしれない。(国民民主党にはぶれないで与党と是々非々で対峙してもらいたい)
4、選挙のために結集して、選挙のために消費税をゼロにするという。適当すぎる。もし、消費税をゼロにすると実現した場合、財政悪化懸念から今よりもさらなる円安が進みます。それを防ぐためには別のところから税金をとらないといけませんが、富裕層というマジックワードでなんでも富裕層を狙い撃てばいいというものだろうか?ただ、それでも数兆円規模の財源などないと思うが。
抜本的な社会保障改革とセットならわかるが、そんな公約もなさそうだし。つまり、選挙のために言っているだけというやつですね。実際に政権をとったら右往左往して、結局実現できませんでしたかゼロではないが数%まで減らしたましたとか言うパターンかと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1e25f01318ff15b25016fd301035c7832ef44fff,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]