事件概要:3月17日にニコニコレンタカーで発生した問題がSNS上で話題となっている。一般ユーザーの投稿によると、友人が借りた車を返却する際、飛び石によるとされる極小の傷が車体に確認され、約8万8000円の請求を受けた。友人は保険に加入していたものの、無申告で傷を報告しなかったため、保険適用外となり実費負担を求められた。これに対し多くのネットユーザーが異議を唱えている。店舗側は状況確認と調査を進めていると声明を発表したが、レンタカーの利用規約や約款がユーザーに厳しい条件を課していることが背景として指摘されている。

コメント:今回のケースでは、利用者に課された高額な請求とその背景にある制度の厳しさが浮き彫りとなりました。「飛び石」のような不可抗力による傷にまで責任を問われる運用は、利用者にとって納得のいかない問題です。
まず、レンタカー約款には、「不可抗力による損傷」を明確に定義し、その場合の責任負担を見直す必要があります。また、現車確認と返却時の車体チェックを徹底するため、店舗側もより細やかで透明性のあるプロセスを設けるべきです。さらに、ユーザーが契約内容を十分に理解できるよう、わかりやすい説明と教育体制を整え、オプション加入のメリットを具体的に提示するなど、利用者の安心感を高める改善策が求められます。「車間距離」や「経年劣化」の客観的証明が困難な現状で、運用の透明化と公正性を追求する姿勢が、企業の責任と利用者の信頼形成に繋がるはずです。この問題は単に契約事項を超え、社会全体での公平性と合理性を問う重要な課題です。
ネットからのコメント
1、事前の確認で、ルーペでもみてキズの有無を確認しないと借りれませんね。以前、TOYOTAレンタリース、ニッポンレンタカーで借りたことはありますが、余りにも小さなキズは、カウントしてないそうです。貸すときにこのキズは?と言ったところ、貸す時のキズの有無に該当しないと(キズ無し)言ってました。
レンタル会社次第になりますね。どこのレンタル会社か解りませんが、その様なところでは借りない方が得策だと思います。ユーザー側では、有意義な情報となります。
2、いや、ここまで厳密に利用者が悪いって言われるんならレンタカーなんか借りられないよね。砂利道でなくても、飛び石はあるし、車間距離が云々っていわれても対向車から飛んでくることもあるし。>それでフロントガラス割れました。普通に注意して走行していても避けられない場合もあるんだけど。そのうち、道路の両端にある草でできた擦り傷で請求もありうるんじゃないか?場合によってはそういった道路しかないところもあるし。利用者が用心していてもどうしようもない部分もあるんだけど、それも含めてレンタカー会社の判断なんだろうね。今回はfcですが、これが直営だったらどうなんでしょう?私的には、こういったことが多発ならレンタカー借りるのやめよかなって思う。
3、利用者が申告しなかったからと言いますが業者側も指摘せずに返却に応じたんですよね?後日、見つけて、返却前までに見つけてたら保険適用できたけど後日だから非適用で全額請求なんですよね?利用者側が100%悪いとは思えないんですけど大体、後日なら返却後から発覚までの間に着いた可能性を立証できないなら100%請求は無理では?
4、大手レンタカー会社本部の人間です。当社は飛び石によるフロントガラスの傷・ひび割れや車体への傷についてはお客様の責に帰する事象では無いため修理代金費用は請求していません。記事にも記載がありますが、飛び石や車体への不可抗力による傷があった場合は「故意」か「過失」かが特定できない場合については原則修理費の請求はしない規約になっています。あやしいレンタカー会社を使用する際はトラブルや故障をした際にそれなりのリスクを負うことになることを理解しておくべきでしょうね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8b8d53134129f19234cb058fe4c03c8c0708a02b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]