「BreakingDown16.5」オーディションは、2025年8月10日に東京都内で開催された格闘技イベントで行われ、審査員として朝倉未来と実業家の萩原裕介が参加した。寺田ノッコン(40)は、オーディションの内容を「過去最悪レベルに面白くない」と酷評し、過去のブレイキングダウンに比べてファンの心に響かないと述べた。彼は、運営側が新スターを作り出す意図で多くの知らない顔を登場させたことが原因だと推測。
寺田は、COOである溝口勇児氏の退任を求め、萩原が審査員として新たな華を加えたことには評価を示した。オーディションには11試合が行われ、メインイベントではしとぞうが竹見浩史郎に1回26秒KOで敗北した。
寺田の批評は、彼自身が「BreakingDown」ファンであるがゆえの愛情が見え隠れする内容であった。
ネットからのコメント
1、BDはビジネスツールです。運営側も出る側も。あんなに多くのスタッフを使って、正直すごいなと思います。観る側も、それなりに楽しめているので、コンテンツとしては悪くない。ただワルガキ達が勘違いして増殖するのは良くないので、それだけかな、課題は。
2、いい歳こいて、喧嘩、煽り合い、正直言って流行る意味がわからない。10代のガキがやる事だよね。ましてや30.
40.50代は違う。もうみんな気づこう、朝倉の金儲けに付き合うのは?
3、40ならまだ求人ありますよ寺田さん就職した方がいいよすぐに50になりますよ子どもの遊びは卒業しましょう継続できるコンテンツじゃありませんよ絡んでもしょうがない、芸能界で,使ってもらえるもんでもありません定職を持ってYouTubeで,稼いでくださいラガーマンなのになんだかもったいない
4、もうブレイキングダウン自体が世間から見放されてますよね。やってる事がそもそもそこらのチンピラと大差ないですし、そこにテキトーに物語くっつけてるだけですからね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c496ec28b797c7348ce5f6dde6c4bf60be32b2b5,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]