事件概要:昨年秋、タレントの矢部美穂さん(49)の母・文子さん(76)が脳血管認知症と診断された。文子さんは以前から脳梗塞や糖尿病、高血圧を患っており、医師から薬の中断が危険因子であると指摘されていたものの、通院や服薬を一時中断していた。現在は認知症の初期段階で投薬治療を続け、症状を抑えている。文子さんは矢部さんが経営するバー「YABEKE」で接客を続け、認知症にもかかわらず店での活動が生きがいとなっている。一方、長期介護の負担が増す中で、今後の施設入所や経済的負担について家族間で協議されている。

コメント:あなたの心中を察するに、矢部さんの立場は非常に複雑で、痛ましくもあります。愛する家族の認知症という現実は、誰にとっても予測できず、受け入れることが極めて困難です。ただ、この状況において自責の念を抱く必要はありません。
特に文子さんの病は複数の健康リスクが絡み合った結果であり、誰も避けることのできなかった運命の一部とも言えます。
私も家族が病気に倒れた時、全てを抱え込む苦しさを感じた経験があります。その時に思ったのは、自分自身の心身を守ることが介護を長期的に続ける鍵であるということです。そして、文子さんが店でいきいきと過ごせる環境を提供し続けているあなたの姿勢は、素晴らしい選択だと思います。
自分自身を責めるのではなく、家族や外部のサポートシステムに頼りながら、息抜きをする瞬間を確保してください。先が不透明な状況ではありますが、希望を持ち続けることで日々見える景色が違ってきます。「少しでも母らしく生きてほしい」という願いが一歩ずつ実現しています。どうか引き続き、無理をしすぎず進んでください。
ネットからのコメント
1、私も認知症の母の介護をしていますが、本当に大変です。言葉のキャッチボールもできない、話が通らない。自分の中では理屈は通ってると思ってるから、なかなか折れない。日常生活でのルーチンワーク(歯磨きなど)ができなくなる。
やってほしいことはやらないでやってほしくないことは率先してやる。本当にこちらの頭がおかしくなるのではと思うことが沢山です。
2、うちも祖母が晩年認知症を患っていましたが、本当に大変でした。同じことを何度も聞くなんて序の口。話していたと思ったら、急に「あなた誰?」って聞いてきたり、濡れたタオルを押し入れに仕舞ったり、食器を庭に置きに行ったり、目を離すと本当に何をするかわからない状態で、周りの方が精神的にキツかった。賛否あるかもだけど、介護している家族みんなが参ってしまうくらいなら、施設に預けるという選択も大事じゃないかなと思う。
3、認知症になって生き存える意味って何なんだろうと常々思う。これから成長する子供のお世話とはわけが違い、日に日に尊厳を失う姿を目の当たりにする事になり、介護サービスの利用と言っても結局家族の誰かがその対応に追われ、他の人の人生を乗っ取るも同然。根本的に治す手段がない病の患者に体の一部の機能を良好に保つ薬の投与で延命するから悲惨な事件が後を絶たない。体は動いても正常な認知機能を永久に失ったのであれば生活自立困難には変わりない。
それでも長生きを望む家族の意向があればそれはそれで尊重されるのも良しだが、望まない人には薬の投与を最小限にし、寿命を受け入れるのがベストだと思う。
4、認知症施設で働いていました。家族でさえ入所するとほとんど顔を出しません。それを責める気にもなりません。認知症と家族と暮らすことは普通の人は不可能です。家事や事故の可能性もあり周りに迷惑かけます。認知症になったらもうパーソナリティも薄れて最終的にはほぼなくなります。可哀想だけど施設に任せて諦めましょう。介護疲れでお子さんや家族に負担がかかるのはきっと正常な状態であれば望まないと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/213874ddc2c5769fc84ddaf3f03d62bd0647df18,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]