事件概要:2024年10月1日午後、広島市安佐北区の山陽道上りで、車検切れの無免許車を運転していたベトナム人国籍の32歳の男が、別の車と衝突し、運転していた43歳の男性会社員に軽傷を負わせた後、事故現場から逃走しました。男は車を放置したままその場を離れ、現在、無免許運転傷害やひき逃げの疑いで逮捕されています。男の車には他にも数人が乗っていたとみられ、警察は他の関与者や車の入手経路について調査を行っています。
コメント:事故を起こした上で逃げるという行為は、無責任そのものです。しかし、これにとどまらず、無免許運転や車検切れの車を運転していた事実は、重大な社会問題を浮き彫りにします。このような状況が放置されていることに対して、私たちの社会はどこか甘い対応をしているのではないかと思います。無免許運転に対する厳格な取り締まりや、車検切れ車両の点検を強化することが急務です。さらに、運転する者が事故を起こした後に逃走することを防ぐため、法的な制裁を強化し、再発防止策を講じるべきです。逃げ得を許さない社会にするためには、厳罰化や追跡システムの整備も必要です。このような問題に対して手をこまねいている今こそ、断固たる姿勢が求められます。
ネットからのコメント
1、昭和平成の時代、犯罪に盗難車がよく使用された。
ナンバープレートも偽造や盗品令和の世になって気になるのは外国人の違法な運転や行為。逆走や事故後の逃走外免切り替えの甘さにようやく着目されたが、違法承知の行為には相応の刑罰が必要に思う。現行法はぬるすぎると感じる。
2、車検切れの車を無免許で運転し、高速道路で事故を起こしそのまま逃走したとして、ベトナム人国籍の男を無免許運転傷害やひき逃げなどの疑いで逮捕。他にも数人乗っていた、同乗罪等です。無免許運転をした者は、3年以下の拘禁または50万円以下の罰金。民事でも「ない袖は振れぬ」で被害者は泣き寝入りの可能性もある。 やってる事がむちゃくちゃ悪質でも、なぜか、外国人はほとんどが不起訴。 いずれにしても 、国外退去で二度と入国を認めてはいけない。
3、こんなわかりやすい典型的な貧困者にぶつけられた被害者が気の毒すぎるこの状況じゃもちろん、自賠責はおろか任意なんてもちろん加入しているわけないし無職で外人じゃ分割にしても母国逃げ帰られるだけだろうこれから司法で裁かれるだろうけどそこまで重い罪にはならないだろうしほんとたまったもんじゃないな
4、勝手に海を渡りやって来たのでは無くて お国の政策により 技能実習生の枠やら教育での枠にて決まった期間でしかいられないハズの人達です ところが不法に残留して捕まっても仮放免となり自由に暮らせます 当然ながら働いてお金を稼ぐ事は出来ないので 違法な事でお金を稼ぎ無免許、無車検、犯罪とも自動的になります 入国だけはいくらでもさせて出国は何ら関心無い様です 島国だから一番管理しやすい事なのに出来ていない
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0eacb8ce8b7e0587fa7a552aac7a26204b61dcea,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]