2026年7月9日(日本時間10日)、FIFAワールドカップ2026準々決勝でフランスがモロッコを2-0で破り、ベスト4進出を決めた。前半は0-0で終了したが、60分にエムバペが先制点、66分にデンベレが追加点を挙げた。エムバペは1得点1アシストを記録し、フランスは最後まで無失点で勝利した。

フランスの勝利は、単なる個人能力の差ではなく、試合全体を支配する完成度の高さを示した。モロッコは守備を固め、GKブヌの好守で28分のPKも防いだが、90分を通じてフランスの攻撃の圧力に耐え続けることはできなかった。特に後半60分以降、エムバペの決定力とデンベレの冷静なフィニッシュは、強豪国が勝負どころで示す質の違いだった。
一方で、世界最高峰の大会では一瞬の集中力の乱れが結果を左右する。守備の粘りだけではなく、相手の変化に対応する戦術調整や攻撃時の選択肢の増加が、今後さらに求められる。
フランスが示したのは、スター選手に頼るだけではなく、組織力と個の力を融合させた強さである。勝者になるチームとは、華やかな場面だけでなく、苦しい時間帯を耐え、決定機を逃さないチームだということを証明した試合だった。
ネットからのコメント
1、エムバペのゴールはやはり圧巻。ほぼノーステップなのに、相手が反応する前の一瞬の隙を突いて、あれだけ威力のあるシュートを打てるのは世界トップクラスならでは。メッシ、ハーランド、エムバペと得点ランキング上位の選手は、普通なら決まらないような場面をゴールに変えてしまう。日本代表にも、試合の流れを一瞬で変えられる、そんな決定力を持ったストライカーが出てきてほしい。
2、サイバリ選手が欠場した時点でフランス優勢はほぼ確実でしたが予想以上に一方的な試合になりましたモロッコのGKがビックセーブを3~4度ほど見せていなかったら大差になっていたかも…フランスはやはり戦力層が凄いエンバペ選手を途中で交代させたのは大事を取ってというのが勿論大きいですがあの展開で2点差なら十分逃げ切れるという判断もあってのことでしょう(実際に危なげなく試合を終えた)優勝候補筆頭の実力を見せてくれました。
流石です
3、試合前はもっと接戦になると思っていましたが、終わってみるとフランスの強さが一枚も二枚も上だったと感じました。モロッコもGKブヌを中心によく粘り、前半は何とか踏ん張っていましたが、フランスは個の能力だけでなく、攻守の切り替えや試合運びまで非常に完成度が高かったですね。エムバペやデンベレのように、一瞬の隙を確実に得点へつなげる決定力はさすがでした。審判も大きな判定で試合を壊すことなく、おおむね公平にジャッジしていた印象で、余計なストレスなく試合を見られたのも良かったです。モロッコは敗れはしましたが、2大会連続で世界の強豪相手に結果を残したこと自体が素晴らしい実績です。一方でフランスは優勝候補にふさわしい内容で、このまま頂点まで駆け上がっても不思議ではない強さを見せた試合でした。
4、モロッコは今大会屈指の強豪だった。vsブラジル・支配率 49% - 51%・シュート 14 - 12・xG 1.37 - 1.26vsオランダ・支配率 70% - 30%・シュート 11 - 6・xG 1.
38 - 0.24そんなモロッコがフランス相手になると…vsフランス・支配率 52% - 48%・シュート 5 - 22・xG 0.14 - 3.06支配率は互角でも、決定機の数は圧倒的。強豪国の中でも、フランスだけは一段も二段も抜けている印象。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9d58b41c4aa395c26ddca717fa7b116a56d5ccce,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]