東京都の新宿区内小学校で麻疹(はしか)の集団感染が発生し、児童・教職員18人の感染が確認された。感染者は10歳代と40歳代で、海外渡航歴はない。同校は事態を受けて、一学年を20日から閉鎖。最初の感染者は9日に確認され、その後の調査で集団感染が判明した。東京都はワクチンによる麻疹予防の重要性を訴え、速やかな接種を推奨。都内での麻疹による学年閉鎖は12年ぶりで、今年に入り21日までに計180人が患者として報告された。保健当局は感染拡大防止のため、接触者確認や健康状態の監視を進めている。

麻疹の集団感染は、予防接種制度の根幹に重大な欠陥を露呈しています。この件では、海外渡航歴がないにもかかわらず感染が拡大。状況から国内ですでに予防接種率が低下している可能性が推測されます。背景にはワクチンの啓発不足や対応の遅れがあるのではないでしょうか。
解決には、まず1.定期的なワクチン無料接種キャンペーンを都との連携で実施する。2.学校などでのワクチン接種記録の厳格な管理。3.迅速な疫学調査と感染発覚時の対応の標準化が急務です。これらは、公共の安全と健康への真摯な取り組みに直結します。
感染防止を怠ることは、ひとりひとりの命と社会全体の安全を軽視する行為です。現状を見直し、未来に対して強い意志と効果的な行動が必要です。無関心で後戻りする社会となるか、守り抜く社会となるか。対応次第で未来は変わります。
ネットからのコメント
1、麻疹の集団感染って 全く予防接種してなかったのか? 乳幼児に1回だけなのか? 小学校入学前の2回予防接種しても感染したのか?40代の人も予防接種世代で1回だけだったのか?記事書くのなら そこまで調べて欲しいです。もし 2回接種しても感染しているのなら また追加接種した方が良いと思う。何処の記事を見ても 海外渡航歴有り無しだけだから予防接種の回数も聞いて欲しいです。
2、18人も出たということは未接種だったのか、あるいは1回打ったけど感染したのか。
これによって周囲の人がどの程度警戒すべきかが変わります。全員が海外渡航歴なしということは新宿の街中や別の場所ですでに流行っている可能性があります。どこで最初の一人が感染したのかが不明なのが一番不気味ですね。これだけ都内で増えている状態で大型連休に入ると帰省や旅行先で全国にバラまいてしまうリスクがあります。連休前に封じ込めができるのかが大きな疑問です。昔の母子手帳を引っ張り出して自分がちゃんと2回予防接種を打ってるか一度チェックしてみたほうがいいかもしれませんね。
3、以前、子供が新宿の学校へ通っていた方に聞いたら、外国の子供が多かったそうです。もしかしたら、予防接種をしていない国の子が多かったのかもしれないですね。大人はワクチン効果が薄れてくるのでしょうか、、感染力が強いようなので怖いです。
4、コロナのワクチンに反対する人がいるのは分かる。でも麻疹は長い実績のあるワクチンだ。このワクチンができたおかげで、命定めと言われた病がなくなったんだ。そこはキチンとロジカルに考えて動いて欲しい。
麻疹輸出大国と言われているのは日本です。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a897692dfc96842eda17b45ea87719726328e868,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]