宮崎県小林市の「はま寿司小林店」でノロウイルスによる集団食中毒が発生しました。先月27日午後5時以降に来店した66人中39人が、嘔吐、下痢、発熱などの症状を訴えたことから、保健所は調査を実施。その結果、患者と調理従事者の便からノロウイルスが検出され、食中毒として断定されました。同店は29日の夕方より営業を自粛しており、保健所は2日から2日間の営業停止処分を命じました。患者は快方に向かっていますが、県内で今年発生した食中毒は計4件目となります。

今回の事件は飲食業界の基準を揺るがす重大な問題です。ノロウイルスは感染力が非常に強く、適切な衛生管理の欠如が集団感染を助長する結果となりました。飲食店では調理従事者の体調管理、調理器具の衛生状態、そして食材の保管環境の徹底が求められます。本件では、一つの欠陥が多くの人々に苦しみをもたらしました。
そもそも「衛生管理マニュアル」の実施が形骸化していた可能性もあり、内部監査体制や従業員教育の抜本的見直し、それに加えて定期的な外部審査が不可欠です。また、行政側にも迅速な対応のための監視体制が求められます。食事は生活の基盤であり、日々の安心をこれほど容易に揺さぶられる事態は看過できません。食の安全は妥協できない公共の利益であり、今後似た事件の再発防止が急がれます。
ネットからのコメント
1、うちの近所のはま寿司さんは 洗い場や厨房は殆ど外人さんだったような。はま寿司に限らず比較的安価な飲食店は 多かれ少なかれ外国人の方が働いている。ただ一つ思うのは 監督指導する日本人社員の少なさ。そこに問題があるような気がしてならない。果たして目が行き届き しっかり指導出来てるのかが疑問です。
2、ノロウィルスは、ちょっと前にもこのチェーン店のどこかであったと思いますけれども、それにしても生ものを扱うので、完全な撲滅はなかなか難しいとは言え、同じチェーン店から連続して発覚している事はちょっと残念ですね。
他のチェーン店では、少なくとも表立って確認されていない以上、組織として何らかのマニュアルの不備があったりするのかもしれません。回転寿司チェーンの中では、比較的リーズナブルで使いやすいし、大好きなチェーンなんですけどね。ちなみに昨晩も食べに行きましたけれども、何とか安心安全を徹底していってほしいと思う。
3、3月にも和歌山の海南店でノロウィルスによる食中毒が起こったばっかりですよね?生ものを扱っているし、食中毒とは切っても切り離せない職種とはいえ、他チェーン店では発生していない中、1カ月以内に2件発生するのは何か問題があるのではと思ってしまいますよね…。
4、回転ずしチェーン店でノロウイルスというのはちょっときついですね。生の魚を扱う店ですから、相当厳しい衛生基準で運営しているでしょうし、どの大手チェーンもマスクと手袋は必ず着用していると思いますが、なぜウイルスが広がったんでしょう。牡蠣やアサリ、シジミなどの二枚貝にはノロウイルスを体内に蓄積していることがありますが、店員からも出たとなると調理の際にい広がったとしか考えにくいですよね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/099387125abf57fb5e0b9559408d8df76a7eda7f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]