国会は会期末の17日まで残り5日となり、重要法案の最終盤の審議が続いています。13日の参議院本会議では、選挙期間中のSNS上の偽情報拡散対策に関する与野党共同提出法案が可決・成立する見通しです。一方、国会の空転の影響で、皇室典範改正案を含む10本以上の法案が未成立のまま残されています。「副首都」構想関連法案は衆議院で審議中で、15日には高市総理大臣が党首討論や予算委員会の集中審議に臨み、与野党の論戦が大詰めを迎えます。

民主主義にとって重要なのは、与野党が対立することではなく、必要な議論を尽くした上で責任ある結論を示すことです。国会が空転し、多くの重要法案が会期末に集中する状況は、国民にとって決して望ましい姿とは言えません。審議日程が政治的な駆け引きに左右されれば、本来検証すべき法案の中身まで十分に議論されない恐れがあります。
改善には、①重要法案の審議日程を早期に確定する仕組みを整えること、②審議の進捗や遅延理由を国民へ分かりやすく公開すること、③与野党が最低限合意すべき議事運営ルールを明文化することが必要です。国会は政党同士の勝敗を競う舞台ではなく、国民の利益を実現するための場です。政治的パフォーマンスよりも結果で信頼を示す姿勢こそ、今最も求められています。
ネットからのコメント
1、今政治は異常者によって実施されていると思います。元をたどると国民が何かの期待を抱いて投票したことに起因します。現在期待したことはほとんど実行されておらず期待しないことばかりか、国論を2分する内容の政策が実施されています。このことに国民はもっと声上げてほしいとおもうのですが、まだ少ないように思います。ひょっとして支持そのものにネット利用の上げ底があり多くの人がだまされたのかもしれないと思います。仮にそういう要素があるなら、現政権の可決された法律はすべて見直し対象とすべきです。でないと今後の運用は民意をえておらず危険なものになり得ると思います。
2、「皇室典範改正案」では、皇族数確保策として「女性皇族が婚姻後も皇族としての身分を保持する」「旧宮家から男系男子を皇室に迎え入れる養子案」が可決されましたが、「旧宮家から迎え入れた養子から男子が生まれたならば『皇位継承資格』を有する」事は、幾多の国民からは受け入れられないかと思いますので「国民の総意」ではないかと思います。「皇位継承」は「男系男子」に限られていますが、今後には時代的背景に鑑みて「皇室典範」改正を謀る事になるかと思いますが、「皇室典範」改正後には、今上天皇の直系長子であるならば男女問わずに「皇位継承」への道筋を与えます事が望ましいのではないかと思います。
3、皇室典範の改正という国の根幹に関わる重要な問題が、十分な国民的議論や丁寧な説明もないまま拙速に進められている印象が拭えません。本来であれば、将来の皇室のあり方について多角的な視点から時間をかけて議論を尽くし、主権者である国民の理解と納得を得るプロセスが不可欠なはずです。それにもかかわらず、結論ありきで急ぎ足で物事を進めようとする現政権の姿勢には、強い疑問と不信感を抱かざるを得ません。
主権者である国民を置き去りにしたまま、十分な議論を経ずに押し通そうとするやり方は、到底納得できるものではないと思います。
4、選挙の公約で掲げられた公約は今国会では何も進まない感じですね。税収は増えて政治家の皆様は喜んでおられるでしょうけど、生活は苦しい限りです。ボーナスも頂きましたが、社会保険料引かれすぎでしょ。せめて、ボーナスの時は社会保険の引き落としはしませんとか言ってもらえると嬉しいのですけどね。積極財政と言われてますが、まだガソリン補助金とか電気ガス代の補助だけですね。何とか物価高の対策の話を進めてほしいですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/413ed7b7a433d78364ca21d48e857193ba1b90b5,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]