スクウェア・エニックスは、3月2日に同社の役職員へのハラスメント行為に対応するため、「ネトゲ速報(旧FF14速報)」に対して発信者情報開示請求を行いました。この請求は、『ファイナルファンタジーXIV』スタッフの社会的評価を低下させる記事を掲載したことが理由です。その後、利用されていたサービスから発信者情報が任意で開示され、サイト管理者が特定されました。管理者との協議を経て、サイトの閉鎖、謝罪文の掲載、そして解決金の支払いにより和解が成立。同社は今後もハラスメントに対し法的措置を続けるとし、役職員の尊厳を守るよう広く呼びかけています。

この事件は、デジタル社会における言論の自由とその限界を顕著に示しています。今回のスクウェア・エニックスの対応は、これまで半ば黙認されてきたネット上でのハラスメントに対する企業の新たな取り組みとして注目すべきです。
まず、情報発信者の責任を明確にし、無責任な投稿が人々に与える影響を再認識する必要があります。さらに、企業とオンラインプラットフォームが協力し、悪意あるコンテンツの拡散防止策を定めることが不可欠です。最後に、利用者自身がデジタルリテラシーを高め、情報の発信と受信の両面での責任を自覚する意識改革が求められます。本事例は、法の枠組みと社会的倫理の間で揺れるネット社会に対し、新たな視点を提示するものとなるでしょう。このような取り組みが続けば、健全なインターネット空間への道筋が作られることが期待されます。
ネットからのコメント
1、誹謗中傷や悪意ある情報発信に対して、企業が本気で向き合う姿勢は評価されるべきだと思います。匿名だから何を書いても許されるという空気を放置すれば、結局は誰かの尊厳が踏みにじられるだけです。発信者情報の開示を含め、責任の所在を明確にしていく流れは当然の対応ではないでしょうか。管理する立場にある人間も例外ではないというメッセージこそ、公平さの証です。こうした毅然とした対応こそが、健全な言論空間を守る正義だと感じます。
2、このサイトがどのような文言掲載していたのかは知らないですが、ヤフコメ見ててもスクエニはじめ特定のゲーム会社への中傷とか批判って凄いですから、酷い内容には毅然と対応していいんじゃないですかね。ヤフコメ見る限りだとスクエニ・カプコン・ソニーあたりは何かそういうアンチグループでもあるんでしょうか。スクエニ批判してる人はたいがいカプコンやソニーにも批判的なコメントを繰り返しているイメージです。
3、作品に対しての批判はまだ分かる。けど制作者やプレイヤーに対しての攻撃をする人がいるし、今は叩くこと自体を目的にしてる人までいる。さらにはそういうアンチ活動を扇動する人までいる。これくらいの対処をしないといけない時代になってしまった。
4、ゲーム内容や管理体制に不満や愚痴を言うのは意見としてアリだと思うけど、個人を攻撃したところで前向きなものは何も生み出さないですからね。個人的には11は廃人プレイしたけど、14は歳のせいもあるのかハマれなかったなぁ…今でもたま〜に体験版で景色見て楽しんでいるくらい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/756ab625b36af11938d3a22a3d599b7857797e81,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]