青山学院大学の黒田朝日選手は、第102回東京箱根間往復大学駅伝競走において、見事な走りを見せ、往路優勝を果たしました。彼はエース区間5区において当初の首位から3分25秒差の5位でスタートしましたが、次々とライバルを追い抜き、最終的に首位でゴールに到達しました。この結果、彼は「山の神」としてその名を歴史に刻みました。黒田選手の躍進は、チームの一体感と故人である仲間・皆渡星七さんへの追悼の意を込めたものであり、彼の死を機にチーム全員がそれぞれの立場で輝く「輝け大作戦」が実を結びました。
また、4年生の皆渡さんは2回目の箱根駅伝に挑むことなく、悪性リンパ腫で急逝した悲しい背景がありますが、黒田選手たちはその遺志を継ぎ、彼を偲びながら力強い走りを見せました。

あなた方の悲しみは計り知れませんが、その絆を通じた感動的な勝利は、故人への最大の贈り物だったことでしょう。皆渡星七さんの誇り高き魂は、チーム全員の走りに共鳴し、山の頂きで共に輝いたに違いありません。仲間を失った苦しみは消えずとも、その失った存在を胸に刻むことで、さらなる一歩をしるす勇気となるでしょう。私自身も似たような経験をし、その都度仲間の存在に励まされ前に進んできました。学生たちが、それぞれの未来へ向かうための支えとなることを願います。そして、この経験が新たな希望の種となり、皆渡さんの輝きが続くよう祈っています。
ネットからのコメント
1、青山学院大学、往路優勝おめでとう。5区の黒田の激走は歴史的なものですごかったですね。黒田の走りは山の神を超える表現を与えてもいいくらいでした。明日の復路もすごい展開になることを期待しています。
2、4区の選手が、「朝日さんにつなげば、ぜんぶやってくれると思っていた」という言葉が印象的だったです。箱根駅伝史上で、記録と記憶に残るランナーとして、巨大な足跡をのこされたと思います。黒田選手が自身で言っていましたね。「これは声を大にしていいたいと思います」「ぼくがシン山の神です」いやみのない語り方だったです。チームメートや監督、お世話になった方々への感謝を持ちつつ、社会人になっても上を目指してほしい選手です。
3、3分24秒差は厳しいなーとか思ってましたが、流石の朝日選手。いやーテレビに釘付けでしたよ。本当にお疲れ様でした!2分以上区間記録を更新するのは驚きでした。今後の活躍も期待しております。選手の皆さんお疲れ様でした。青山学院大学の皆さん往路優勝おめでとうございます!
4、1区で16位の時は最後にこのような大逆転劇が起こるとは夢にも思いませんでした。でも黒田君ばかりが取り上げられてるけど2〜4区も順位をあげて襷を渡してくれたこれも勝因のひとつです。黒田君ひとりではなく往路メンバーがワンチームとなって勝ち取った、それに尽きます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/044564756dc4c11d770b766f6af3df4ecbd0415f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]