ソフトバンクは19日のオリックス戦で2-1で敗れ、打線の不振が引き続き深刻であることを露呈しました。小久保裕紀監督も「チャンスらしいチャンスがつくれない」と打線の機能不全を嘆きましたが、その背景には「6番・一塁」として出場する山川穂高選手の不調が挙げられます。本塁打王に4度輝いた実績を持つ山川選手は、最近の6試合で18打数1安打と極度の不振に陥り、リーグ規定打席到達者の中で最低打率となる1割7分6厘に低迷。試合中も好機で凡退を繰り返し、結果的にチームの4位転落、借金生活への逆戻りを招いた形となっています。

山川選手の打撃低迷だけでチーム全体の調子が左右される現状は、明らかに1人に負担が偏りすぎている証と言えます。まず、選手の好不調は長期シーズンで誰にでも起こり得るものですが、深刻化している場合は「打線全体の多角化」こそが必要です。
たとえば、打順変更による精神的プレッシャーの軽減、代打やスタメン交代による一時的なリフレッシュ、若手の積極起用による流動的な戦術展開などの具体策が考えられます。また、監督・コーチ陣には選手心理のケアと技術的アプローチの見直しが求められます。これらが実行されることで、個々の負担を軽減し、「チームとして戦う」環境を取り戻すことが可能になるでしょう。
プロの世界は結果が全てとはいえ、選手の価値は目先の数字だけで決まるものではありません。山川選手の過去の活躍は、間違いなくソフトバンク打線の柱として絶大な影響力を持っていました。その輝きが再び放たれる日を待ちながら、全員一丸となって新たな戦術を模索する時期として捉えるべきです。他者に依存せず「全体最適」を目指すチームにこそ、未来の勝利が訪れるでしょう。
ネットからのコメント
1、今こそ若手育成のチャンスじゃないか野手もそうだけどベテランはいつまでもいるわけじゃない、いつかは引退したり退団したりするもの。その時に若い選手が1人も育ってなかったらそれこそ悲惨なことになる。
生卵事件が起きたときのような深刻な弱さまで衰退してしまうそうならないためにも1人でも多くの若手を育てて主力選手にしないといけないベテランばっかり起用して若い人を全く育ててないツケがここに来て来てるんだから今こそ育成の時だと思う。ホークスから移籍した人全員が他球団で活躍することの意味をもっと真剣に考えないと。層が厚くて出番がなかったからじゃない。ベテランばっかり優遇して若い人を放置した結果だろ。悲惨なことになる前にそれに気づいて若い人をどんどん起用して育てていかないととんでもないくらい弱体化するぞ
2、ライオンズファンの同僚が言ってたのは、山川はホントどうでもいい時しか打たない。爆勝ちしてる時かボロ負けしてる時。つまりは勝敗が絡むような所では打たないと。とりあえず2軍行って、気楽な打順で自分のスイング思い出してきたら。
3、山川も休日に練習していて、努力している姿を見ている監督としては起用したくなるのもわからなくもない。けど正木に一塁守らせて山本恵大か谷川原を外野で出せば?なんなら一塁を中村晃だっていい。
晃は1日に1打席じゃ結果出せないかもしれんけど、1日に4打席与えたら最低でも進塁打位は打つし守備も堅い。それくらい今の山川は底にいると思うよ。柳町が2軍で打率.667らしいし一軍に上げれるのが最短で22日?そこからは調子の良い方を起用すればいいと思う。
4、7回の攻撃、オリの吉田輝星のvs山川と、次打者のvs山本恵太に対しての投球を見ていたら、山川よりも山本の方が明らかに投げにくそうで、山川はいともかんたんに打ち取り、対して山本にはものすごく神経を使いフルカウントから粘られてからもかなりの力を使っていたように素人目からでも感じました。最後のストレート3球はギアを一段も二段も上げて投げていましたし、あまりにも対照的な感じが見てとれたので、山川がスタメンに名を連ねていれば、相手バッテリーは配球の組み立てさえ間違えなければ高確率で打ち取れるかなりの安心材料になっているんではないでしょうかね。今日のような負ければ借金に逆戻りとなってしまう大事な試合、大津を立てて臨むカードの頭の大事な試合には、山川はスタメンから必ず外して下さいね!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/aafa45e4563802bba80226bc36855473d0193c58,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]