20日午前10時半頃、宮城県大崎市古川新堀で、70代の女性が自宅裏の竹林でタケノコを採取中に体長約1メートルのクマに遭遇。女性は手持ちののこぎりで追い払おうとしたが、その際に転倒し腰の骨を折る大けがを負った。クマは現場から逃走し、その後付近で複数回目撃されている。この女性は、クマとの距離が近く、のこぎりにもクマの毛が付着していたと証言している。現場周辺では注意喚起が行われている模様。

女性が大けがを負った今回の事件は、クマの生息地拡大や人里との衝突という課題を改めて浮き彫りにします。
人間と野生動物の境界が曖昧になっている現状に向き合うべき時です。住民へのさらなる啓発活動を進めるとともに、次のような対応を早期に進化させる必要があります。
クマの行動圏の調査とマップ化に基づく危険ゾーンの明確化個人で対応を強いられる状況を避けるため、地域内でのパトロール強化や自治体単位でのクマ対策支援制度の確立クマの進出を脅威ではなく、適切に対応することで地域住民と自然の調和を保つかが問われています。以上を早期に実施しなければ、いつか犠牲が悲劇的に膨れ上がる日が訪れるでしょう。
ネットからのコメント
1、よく咄嗟に体が動きましたね。ノコギリ振り回せなかったらと思うとゾッとしてしまいますね。大きな怪我もされましたがクマも逃げてよかったです。クマが出没する地域の方には一人で行動も避けていただきたいと思いますがそれも中々難しいですからね。大変な中での暮らしだと思います。
2、クマに監視されている気分で「わな」の見回りをしています。ここ一週間で2度「箱わな」にクマが入り、脱出口から出ていきましたね。皆さんもいろいろな対策(鈴・ラジオなど)をして山に入ると思いますが、人間の存在を早めにクマに知らせるために身に着ける服装も派手な色にしていただきたい。わたしは必ず「猟友会ベストと帽子」(オレンジ色)を着用し業務を行っています。
農作業なども派手な服装でおねがいしたい。
3、東北地方の山間部は住むのも命賭け警官が行方不明者を山中に捜索しに行って襲われて大怪我も多発している。地道に箱罠で捕まえ、安全に駆除を進めるしかないのでは数年やればかなり減ると思うがねまず母数を落とさないと、夏が暑いの食べ物がないのは可哀そうだが言葉が通じないし、駆除は仕方がない。
4、抵抗できる武器があって良かったです。熊に限らず、家に押し入る強盗なども、抵抗するかできないかで、自分の命が守れると思います。大ケガとの報告ですが、熊に噛まれたとか、引っ掛けられたとかの流血にはならないと感じています。とっさの判断と、勇気ある行動は、平時の心持ちから来るとのだと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c12e36a3dd5cc10410e2904dffc03e7cd4e7d492,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]