18日午後4時ごろ、大阪市西淀川区佃で、兵庫県警尼崎南署の巡査部長が交通違反車両に停車を求めた際、運転手に約20メートル引きずられ左ひじを骨折する重傷を負いました。白バイで横断歩行者妨害の疑いがある車を5分間追跡し、車が赤信号で停止した隙を見て事情聴取を試みましたが、運転手が突然急発進。巡査部長はハンドルを掴んで中止を訴えましたが、振り落とされました。車両はそのまま大阪方面に逃走し、現在警察が殺人未遂と公務執行妨害の疑いで捜査を進めています。

社会における安全を守るべき公務員が、職務執行中に重傷を負い命の危険に晒される現実は重大な問題です。今回の事件は、車両を凶器として使用する悪質な振る舞いがもたらした結果であり、その背景にはルールより自己都合を優先する一部の運転者の無責任さが影響していると考えられます。
こうした事態を未然に防ぐため、第一に、危険運転に対する法的罰則の強化が必要です。
第二に、交通違反を検知した場合に無理な接触を回避できるよう、ドローンやカメラなど非接触型の取り締まり技術の導入を推進すべきです。第三に、逃走した運転者に確実に責任を追及できるよう、車両ナンバー管理システムの活用を徹底するべきです。
交通ルールの遵守は、個人の自由を超えた全社会の安全の基盤です。一部の身勝手な行為が他者を危険に陥れる現状は断じて許容できるものではありません。更なる防犯技術と制度改革が求められる時です。
ネットからのコメント
1、停止命令を無視し、警察官を約20メートルも引きずって重傷を負わせ逃走した行為は、れっきとした殺人未遂と公務執行妨害であり、極めて悪質だ。近年この種の警察官襲撃は散見され、社会秩序そのものへの挑戦と言える。現場で警察官が身を守るための正当防衛の範囲拡大も含め、徹底した厳罰化が必要だと思う。
2、無免許か飲酒運転か指名手配犯かのどちらかと思いますが、逃走した際の罰則が緩いので10年以上の拘禁刑にした方がいいと思います。警察官はほんと命懸けです。
3、米国みたいに警官にはカメラを装着させておくべきだと思う。
それだけでもこういう事件後の検挙スピードが格段に違うし公務執行妨害罪等の重要な証拠にもなる一方で、警官による違法な取り締まりなども抑制できる。
4、いい加減このようなケースは発砲していいんじゃないでしょうか。身の危険を感じた時点で使用せざるを得ないかと思いますね。もちろん、個人の感覚にも左右されることなので、常時カメラ装着のうえ記録映像は必須にしてもらいたいですが。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/af7072803f1b12118fdaccdf61216447d4174872,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]