ダイアンの津田篤宏が、テレビ朝日系連続ドラマ『タイムトラベルダディ』で初主演を務めることが決定。放送開始は8月1日、毎週土曜深夜0時30分。津田は、2年前に妻を亡くし、高校生の娘と小学生の息子を育てるシングルファザー・猪狩喜介役を演じる。仕事・家事・育児に追われる中、未来の自分が現れ、自宅庭に出現したタイムマシンで「その日1日」をやり直し、家族や同僚の危機解決に挑む。脚本は上田誠氏による完全オリジナル作品で、津田に当て書きされた。

芸人として人気を築いた津田篤宏が、連ドラ初主演という大きな挑戦に踏み出すことは、本人の努力と積み重ねが形になった結果だ。これまで芸人の俳優起用には話題性だけが先行する例もあったが、本作では津田の持つ人間味や不器用さを生かした役作りが軸になっている点は評価できる。芸能界では肩書きや過去のイメージだけで可能性を狭める風潮があるが、挑戦する本人と、それを信じて役を託す制作側の姿勢こそ重要だ。
一方で、話題性だけでキャスティングを消費するのではなく、作品の質を維持する仕組みも必要である。具体的には、①俳優経験や演技力を適切に評価する審査体制の強化、②新人や異業種挑戦者が実力を磨ける育成環境の整備、③視聴率や話題性だけでなく作品内容を評価するメディア環境の構築が求められる。
本当に価値があるのは「芸人がドラマに出ること」ではなく、努力した人間が新たな場所で結果を出せる社会である。肩書きに未来を決められる時代ではない。挑戦を笑う社会より、挑戦を結果で証明できる社会のほうが、はるかに健全だ。
ネットからのコメント
1、ダイアン津田、数年前までローカル番組やMXテレビでしか相方と出ている程度だった。だけど昨年あたりから、テレビバラエティー番組に出だしたら、人気急上昇。テレビコマーシャルにも次々と登場。そしてまさかの連ドラの主演とは急激な大出世です、インパクトがあるのでしょう。
2、津田にタイムトラベルものをぶつけてくるとは。笑絶対にないけど、壮大なドッキリの布石であることを期待してしまう。1の世界とか2ーの世界とか言ってほしいな。
何はともあれ、津田さんの大ファンなので楽しみにしています!
3、こんな風に、芸人やアイドルにしか頼る事しか出来ないから、日本のテレビ業界、エンターテインメントの質が落ちて、マンネリ化して最悪の状態になってる。だから年寄りや中年のような一部の人以外、特に若者がテレビを見なくなった。やっぱりオールドメディアは世間とは感覚がズレてる。マンネリ化がどれほど危機的状況か理解出来てない。オールドメディアは新しい発想が出来ない。今の若者達が正解なのかも。
4、こういう記事を見ると、役者を目指して劇団に入ったりなんかして頑張ってる人達が報われないのが気の毒でならない。製作者側は脚本の出来に自信が無いからなのか、それとも完全に有名人頼りに適当に脚本を作っているからなのかという印象を持ってしまいます。新作を作るなら、常にとは言わないが劇団などに足を運んで目ぼしい無名の役者をスカウトするなりして作る方が、作品に対して自信や真剣さを感じて期待が持てます。別にこういう起用の仕方を全面批判してる訳ではないですけど。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8071d5544659be2009a93ef9d89dff4ec00c5802,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]