事件概要：2025年8月7日、DeNAの藤浪晋太郎投手（31）は、1軍昇格が先送りとなり、引き続き2軍で調整を行うことが決定した。これは、6日に行われた2軍戦での不調が影響している。この試合では、藤浪は4回途中で7四死球を与え、5失点を記録。69球を投げたが、予定していた5回を投げ切ることができなかった。藤浪は日本球界復帰後3度目の実戦登板であったが、直近3度の登板データを基に調整し、変化球の精度や球種のバランスを見直す必要があると判断された。

コメント：藤浪晋太郎投手の不調は残念ですが、彼の調整過程を見守ることは、長期的には彼の復帰を支える重要な一歩です。3年ぶりの日本球界復帰後、すぐに調子が戻ることは難しいのが現実です。しかし、これからの時間でしっかりとフォームや球種を見直し、持ち味を取り戻していくことが求められます。何より大切なのは、焦らずにステップアップしていくこと。実力を再確認し、改良を加えることで、必ずや1軍での活躍に繋がるでしょう。これからも彼を信じて、温かい応援を続けていきたいです。

ネットからのコメント

1、彼が復帰して、森下や大山と対戦するとなれば、わたしはホームランやヒットより、彼らが無事自宅に帰れる事を神に祈るだろう。 最早野球の応援などしている場合ではない。 藤浪晋太郎恐るべし。 そして、野球に一番必要なものはコントロールだと君は教えてくれた。

ありがとう。もう難しいと思うが、一軍昇格は完全に安心できる状態になってからにしてほしい。

2、藤浪は応援してましたが。もう無理ですね。阪神からポスティングでメジャー行きましたが。阪神の戦力になって無かったですし。メジャーも良く取ったなぁと思ってました。案の定制球難でどこも手をあげず、2年半で日本に戻りました。横浜は今シーズン終了までの契約の事。そんな期待してないけどちょっとでも活躍してくれたらいいなぁてそんなもんでしょうね。来年は別な仕事した方がいい。まだ若いんだから第二の人生頑張れ。間違っても解説者なんてしないでね。誰も聴く耳ないからね。

3、率直に言って、藤浪投手の試合はつまらないんですよね。制球のことばかり気にしてしまう。そして期待を裏切られ続けてきた。そんなものを観るのがプロ野球なのかと。本人と球団が決めることはそれで良いのですが、本当に嫌気が差しています。

4、一度、打席で160kmのデットボールもらえばどうでしょうか？？自分がどれだけの事したか事の重大さがわかる思う。少しは改善しようとするのではないでしょうか