ホンダが発表した新型小型EV「スーパーワン」は、2023年5月下旬に発売されます。昨年リリースされた軽EVをベースにしたスポーツタイプで、1回充電あたりの走行距離は274キロ。価格は未発表です。特徴的な「ブーストモード」では、加速時にエンジン音や変速振動を再現し、静かなEVにも関わらず運転の楽しさを提供します。一方で、北米向けEV開発を中止し、国内の需要にフォーカスした展開を進めています。

静粛性が特徴のEVでわざわざ人工的なエンジン音や振動を加える「ブーストモード」には疑問が残ります。電気自動車の最大の利点である環境性能や静音性を損なう方向性は、本質的に矛盾しています。これは消費者の興味を引く仕掛けに過ぎず、真のEV文化の形成や地球環境への寄与という本来の価値観を弱めてしまう危険性があります。
まず、EV開発の方向性を定め直すべきです。
「運転の楽しさ」を訴求するのであれば、環境負荷ゼロで可能な新たな体験を提案すべきです。さらに、価格の透明性を早急に明らかにする必要があり、市場での信頼感を高めることが急務です。そして、本当に求められるのは、充電に関するインフラの充実や家庭での利便性向上に注力した取り組みです。
企業の本質的な役割を環境と共生する「未来の移動体験」の創出と位置づける時期に来ています。外見的な魅力だけでなく、根本的な価値を見直すことがホンダの真のブランド力を高める道筋です。
ネットからのコメント
1、わざわざ音を出したり振動する装備を付けているってこと?やりたい事と、求めてる事が合ってないよね。EVを貫き通すならEVの仕様に全振りした方が良い気がする。
2、一応車好きではあるんですけど、このデザインというかフォルムもスポーツカーのカテゴリーに入るのでしょうか?一般的なスポーツカーと言われて連想するものとはだいぶ違う気もしますが。
3、みんな何やってもどうせ買わないのに批判はするじゃんね。色んなことに挑戦できる余裕があるうちは、色々やればいいと思う。
そこから得られるノウハウもあるんだろうし。頑張れホンダ。
4、シフトチェンジの振動やエンジン音を、バッテリーの電力使って再現とか本末転倒なような・・・航続距離274kmはチトつらい。スポーツカーということはアクセルガンガン踏むでしょうし、実質250kmもいかないのでは。山や峠には充電スポットなんてないでしょうし、ツーリング用途としては厳しい気がする。でも「EVスポーツカー」を出すなら、EVスターを開発・販売してほしかった。。。EVスポーツカーとしてはGLMのトミーカイラZZがあったけど、見るからに「スポーツカー」としていて、ワクワクしたな。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/da80363692ca8e64088e413a2ea01393c5bf23d2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]