14日午前5時10分、東京都江戸川区大杉3丁目で大型観光バスが電柱に衝突する事故が発生した。運転手の男性が乗車していたが、幸いにも乗客はおらず、運転手は意識のある状態で救急搬送された。衝突の衝撃で電柱が大破し、学校敷地内に倒れ込むなど、周辺にはガラスやバス部品が散乱。事故現場では警察が交通誘導を行い、付近住民からは「事故が通学時間帯に起きていたら大事故になっていた」という声も挙がった。現在、警視庁が原因を調査中。

この事故は運転ミスや車両整備の不備、あるいは道路状況など、どの要因が根本であったのかを早急に究明すべき事例です。観光バスという多くの乗客が運命を共有する交通手段でこのような事態が発生すると、その背後にある交通安全の制度や管理体制の脆弱さが浮き彫りになります。運転手への教育強化はもちろん、車両整備の適切な実施、疲労運転を防ぐための休憩義務の徹底、さらに住宅地内での大型車通行時のリスク評価などが必要不可欠です。
また、今回のように倒壊した電柱が小学校敷地内に倒れ込む事態は、子どもたちの命を脅かす潜在的なリスクでもあります。これは単なる「偶然の事故」にとどまりません。この事故を契機に、公共安全の徹底という目標に正面から向き合うべき時ではないでしょうか。さらなる犠牲を招く前に、迅速かつ具体的な改革が求められます。
ネットからのコメント
1、よく居るのが、こういうニュースを見て、『ほら、やっぱり観光バスでも白バスドライバーでも関係ないやん』とかいう人。多分、論理的思考や統計学みたいなものとは無縁の人なんでしょうけど、言ってることは『飲んでない人も事故を起こすことがあるんやし、飲酒運転でも同じやん』と同類。お金や手間をかけたり法律を守っても、起きるときは事故は起きますが、その確率はなるべく低く抑えようという姿勢が大切です。
2、元自分が大型バス大型トラックを何十年ハンドル握って来たから、バストラック運転手の友達や知り合い沢山いますが、現状、仕事の大変さに全く見合ってないんですよね、給料。バスに関しては命を預かり、睡眠時間も削ってるのに、地元の路線では手取り20万前後。
貸切バスに関しては睡眠時間バラバラ繁忙期以外は仕事の無い始末。トラックに関しては荷下ろしの順番があり次に下す会社が先に来てるとマズイのでとにかくスピード勝負。高給取りの政治家さん、ハンドル業の身になって考えて欲しい。
3、最近、マスコミがこうした「事業用車両の単独事故」を即座に報じるのは、それだけ社会の関心(あるいは不信感)が高まっている証拠ですね。以前なら地元のニュースで終わっていたような事故も、今は全国ニュースになります。それだけプロとしての責任が重く問われる時代ですが、一方で現場の運転手にかかるプレッシャーも相当なものだろうと推察します。
4、法律守ってるとか綺麗事で運行出来ませんね。運送業界等、法律いろいろ変わりましたが、抜け道ありますからね。時間的な法律はクリア出来ますが、変な時間に寝ないとない、しかし人間ですから体のリズムがあります。結局寝不足になり居眠り運転になってます。本当に業界を良くしたいなら早い話待遇を良くすれば、ドライバー集まると思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/69c71a5eb80f5231c42f7fdde8f53d260e501f24,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]