俳優の坂口健太郎(34)がフジテレビ10月期ドラマ『kiDnap GAME』で主演を務めることが発表された。本作は香港と韓国の制作会社と共同で制作され、日本を含むアジア7都市を舞台に同時多発誘拐事件を描くサバイバルドラマ。坂口演じる刑事・新出敏郎は誘拐された妻を救うため、首謀者を確保するという難題に挑む。国籍も経歴も違う出場者たちが異なる指令をクリアする様子も見どころで、極限状態の中での人間ドラマが展開される。撮影は東京を含む各都市で行われ、18の国と地域で配信が予定される。

挑戦的な試みと国際共同制作の規模の大きさには期待が膨らむ一方、本作が描こうとする「極限状態での人間模様と倫理的葛藤」は、社会に深い問いを投げかける素材と言えます。
アジア7都市を舞台に誘拐事件が同時発生し、家族の救出を巡るゲームが繰り広げられる設定は、連続ドラマとして新鮮ですが、それを娯楽作品として単なる緊張感に偏らせず、事件の背景や加害の構造を掘り下げることが重要でしょう。現代社会において、命と道徳心を天秤にかける瞬間は実際に発生し得ます。その点でドラマを通じ、視聴者に何を訴えかけるかが作品の価値を左右すると言えます。
坂口健太郎の演技力には定評があるものの、新出というキャラクターを超えて、普遍的なテーマを描き切れるかが問われます。解決策としては、1) 配信後に公開特典でテーマ性を深掘りするセミナーを企画、2) アジア各国の視点を掘り起こすドキュメンタリー製作、3) 視聴者参加型のディスカッションイベントの開催などが考えられます。作品が単なるエンターテインメントに留まらず、社会的メッセージを発信するものになることを願っています。
ネットからのコメント
1、せっかくこれまで順調で女性ファンも多かったのにほんとにもったいないね。一般人と熱愛のがよっぽど好感度高かったよね。
よりによって。。。年齢的にも落ち着いてほしい歳だし。あと10歳若かったらと思うけど。
2、なんか全ての魅力的と思われたところが剥落してしまった感じがある。韓国への過度な露出、過去の恋愛問題、当時進行形の恋愛問題。正直ファンではないので、最後のところで結婚していればだいぶん印象変わったのにと思う。全て印象の問題ではあるんですが。
3、ごめんなさい…放送開始前ですが…このドラマはコケると思います。間違いなく視聴率の面で大苦戦すると確信。日本のドラマや映画で「海外共同作品」という名のつく作品って大抵がショボいんですよね…イマイチなんです。
4、海外共同制作のドラマは、これまで何度も制作されてきたけど、これまで放送された海外共同制作のドラマのタイトルが思い浮かぶ人はあまりいないと思う。それは、海外共同制作のドラマはヒットしないという事である。海外共同制作のドラマは多大な製作費が掛かっていて、キャストが豪華でスケールも大きいのだが、肝心のストーリーがそのスケールの大きい設定に追い付かなくて、実際に見てみると、期待したよりも面白くないストーリーのドラマが多かった。
今回のフジテレビの海外共同ドラマは、果たしてそのジンクスを破る事ができるだろうか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/66174722e86e8ce08cb0118a99800e123daaabea,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]