今年度予算案の成立が先送りされました。自民党は当初、3月末までの成立を目指していましたが、野党側の反発により断念。続いて今月3日までの成立を目標としていたものの、野党は審議時間不足で強く反対。最終的に3日の成立も見送る方針が発表されました。磯崎参院国対委員長は、現在の状況では成立は難しいとコメント。来週以降、与野党間で審議日程に関する協議を継続するとしています。また、衆議院では中道改革連合が初めて党首討論の開催を提案し、自民党は回答を保留している状況です。

発展的な議論が生まれるべき国会が、停滞する構図を繰り返している現状は困惑せざるを得ません。今週中の成立が断念される理由として審議時間不足が挙げられていますが、本来予算審議は国の運営に関わる最重要事項であり、与野党ともに責任を共有すべきです。多くの国民が生活を預ける予算案の成立が遅れれば、公的サービスの提供に支障をきたす可能性も。
迅速かつ建設的な審議のため、次のステップとして以下を提案します。
審議期限を設け、可能な限り集中的な議論を進める。党首討論を早急に実現し、政治的意思を明確化する。与野党の歩み寄りを促す調停機構を活用して、協議プロセスを円滑化する。国民の優先順位を究極的な基準とし、理論的対立に終始するのではなく、実務的な結果を追求する政治が必要です。立法府としての責務を果たし、希望のある未来を構築する一助となることを強く期待します。
ネットからのコメント
1、年度内成立したら審議時間が足りないという従来主張が崩れるから何としても成立させてなるものかという意固地を感じないわけではない。実際予算とは関係ない緊急性もない質問をする人は中道などのスキャンダル狙い病の政党に相変わらず多いのも事実。年度内成立しなかったのはむしろこういう政党の支持率を落とす結果になると思う。
2、暫定予算が11日までの分、与野党賛成して成立しているのだから、11日までに採決できるようにやっていけばいいのでは?11日になれば予算案は衆議院の優越で自然成立。
参議院は与野党ともに自然成立は避けたい(参議院でも採決したい)と思っているでしょうから、その前に採決は行われるでしょう。
3、予算に直接関係ないことを質疑し、時間効率を良くする工夫もせず、土日も働く国民が当たり前いるのに休むことに執着し、ただただ与党の足を引っ張ることしか考えてない野党に心底うんざり野党とて政治スタンスは違えど日本の国会議員。日本・日本人・日本企業の利益のために与党と協力できる、建設的で合理的な、まともな野党が生まれて欲しいものだ
4、まず、予算の成立が遅れることは、地方自治体の執行や各種支援策の開始に影響が出る恐れがあります。野党の反発も理解できるが、政争の具として予算審議が停滞し続けるのは国民の本意ではないですね。与党側も譲歩すべき点は譲歩し、早期成立に向けた現実的な妥協点を見出すべきかと。不毛な押し問答ではなく、建設的な審議を期待したいです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3e40789c779bc04c8baea3414348cfc89df294f9,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]