事件概要:
クボタは10月11日、大阪市浪速区にある旧本社跡地を中心に、三井不動産と関電不動産開発の企業連合を優先交渉権者に決定すると発表しました。敷地面積約2万4千平方メートルを活用し、収容人数約1万2千人規模のアリーナ、ホテル、商業施設を含む再開発プロジェクトに取り組む計画です。同地は大阪屈指の商業エリア「ミナミ」に位置しており、地域活性化への期待が高まっています。これに先立ちクボタは、老朽化した浪速区の旧本社ビルを閉鎖し、本社を大阪北区のグラングリーン大阪に移転済みです。施設の開業は2032年以降の予定となっています。

コメント:
老朽化したビルの再開発と、新たな商業施設やアリーナの建設が、大阪市の浪速区に活性化の契機をもたらす、という主張には期待が持たれるものの、その背後には複雑な課題が潜んでいます。
1万2千人規模の収容を持つアリーナ建設の際、周辺住民の生活環境や交通網が過度に負荷を受ける可能性については、慎重な対応が不可欠です。
制度的には、都市計画において住民の意見を十分に汲み取る場が少ない場合、開発の利益が偏る恐れが考えられます。再開発が地域全体の利益に繋がるためには、以下の対策が求められます。第一に、交通インフラの整備を早期に進め、渋滞や混雑が地域負担とならないこと。第二に、住民との定期的な対話を通じてプロジェクトの詳細を公開し、透明性を高めること。第三に、周辺エリアの自然環境や静穏を守る施策を並行して策定すること。
都市の発展は社会全体の利益を目指すべきであり、単なる商業的利益の追求だけでは評価されるべきではない。未来を見据えたバランスの良い開発こそが、地域住民と観光資源双方の安定にも結びつくのです。
ネットからのコメント
1、立地はいいのだけれど、地盤がね。大阪の軟弱地盤の土地の中でも、この辺は特に地盤が緩い。なんせ、このクボタの本社自体が、すぐ近くに出来たゼップなんばの観客によるジャンプの揺れでクボタの本社ビルで震度3レベルの揺れが発生してクボタがzeppに「客にジャンプさせるな」って苦情言ったらしいからな。
大阪はアリーナ少ないから作ってくれるのはすごく有り難いんだけど、地盤改良と基礎工事だけは徹底的にやらないとゼップなんばと同じになりそう。
2、アリーナこんなにいるのかという意見もありますが、いります。大阪城ホールは数年先まで予約で一杯でコンサートに不向きな府立体育館、市立体育館やアクセス最悪な舞洲アリーナを利用してる現状と今後もライブ需要は拡張することを考えれば森ノ宮や吹田でさらに追加でなんばに新アリーナは需要有りです
3、現在大阪にはアリーナといえるコンサートを出来る会場は大阪城ホールのみです。大阪城ホールは予約が3年先まで埋まっており、新規にコンサートをするにも予約が取れない状況です。コンサート等の催し物は莫大な経済効果をもたらしますので、大阪には大阪城ホール規模のアリーナが後2つは必要です。
4、大阪に、スポーツの試合やライブができる新しい会場ができるのは純粋に嬉しい。自分自身で言うと梅田より難波の方が行きやすいので有難い。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ed2fd7d273f2f1e7de508b0c8944da5c307d5c60,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]