大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」に関する商業利用方針が、従来の協賛企業限定から、その他の企業・団体にも有償で解放されることとなった。日本国際博覧会協会は知的財産ルールを改訂し、キャラクターの使用契約を2028年3月末まで延長する。また、派生キャラクター「こみゃく」の個人使用範囲を拡大し、SNSなどで非営利目的の二次創作を公開可能とする。ただし、商業利用や販売は禁止され、公式グッズ販売期間も2年延長される。この新ルールは万博普及を目的としており、協会解散後の対応は未定となっている。

万博協会の新たな方針は、キャラクターが企業や個人の広がる利用を促進し、認知度向上の一助となる可能性があります。しかし、商業目的利用を拡大する一方で、有償プランや契約期間の制約により、企業間や個人に新たな負担を求める構造が見え隠れします。
一連の対応は万博のブランド価値を守るという建前で行われていますが、知的財産の運用が公平に行われるかが問われます。第一に、使用料や契約期間の条件が中小企業や個人クリエイターにとって魅力的であるか再検討する必要があります。第二に、公平な運用を担保する監視体制を整備し、不適切な利用を防ぐ仕組みを透明化すべきです。第三に、解散後の運用方針を早急に提示し、利用者に中長期的な予定を提示することが重要です。ルールが曖昧なままでは、利用者の混乱や不信感につながりかねません。利用の拡大によって得られる恩恵が、大規模企業だけではなく、多様な層に行き渡るような制度設計を求めます。万博協会が訪れる未来の共益を果たせるか、これからの一手が試されます。
ネットからのコメント
1、最初イラストでの発表時は気持ち悪さが真っ先に来て恐ろしくて絶対あかん!と思った。でも、実際に万博でミャクミャク見たら、しっぽぽよぽよでお腹ぽんぽこでぺこりーと丁寧にお辞儀して可愛いかった。しかもシノビーと漫才として、アバンギャルズと足さばきキレキレのダンス。
開幕までの努力を勝手に想像して泣きそうだった。実際に見てからミャクミャクが愛される理由がわかった。
2、発表時はあれだけ不評だったのにミャクミャクへの手の平返し、ここまでくるとホント面白い。やっぱイラストじゃなくて着ぐるみになったから人気が出たんだろなーと思う。尻尾があったり立体化した形が可愛いなと思ったのに加えて、中の人の仕草がすごくキュートで。功労者だと思う。2005年の愛・地球博のモリコロ(モリゾー&キッコロ)も、しばらくの間キャラとしてすごく人気あったけど、ミャクミャク人気はそれを凌ぐ熱狂的な人気なので、長く続きそうですね。ファンの方は嬉しいと思います。
3、ミャクミャクの活用の幅が広がることで、今後くまモンなどのように、万博のマスコットキャラを超えた存在になって定着していくかもしれませんね。せっかく人気の出たキャラを使い捨てにしない、こういうのもサステナブルと言えるかもしれません。末永く活躍してほしいです。
4、トゥンクトゥンク、キャラとしては弱いですよね。動きにくそうだし手が前面についているので、できるのは握手や物をつかんだりするだけ。
全体が球体なので前後でフォルムが変わらないですし、色も変わらない。でも色使いは複雑なので、子どもが塗り絵で親しむ事も難しい。ミャクミャクは色も変われば形も変わり、あっと驚く意外性や懐かしいキャラクターに変身したり、コップや鳥、雲等、日常にあふれている身の回りの物に変形することも可能です。ミャクミャクは、数千億円の建設費や建設遅れ、赤字の可能性について謝罪しろと言われて吉村知事と一緒に謝罪していますし、その逆境を跳ね返し、最後は万博会場への入場すらできないくらいの人気となり、人間以外では初めての総理大臣感謝状も受けています。トゥンクトゥンクの評判は無風で無批判ですが、その将来性は、横浜花博限定の消費キャラクターにとどまるのかも知れませんね
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f7c1bf3accd62f4e412488a0d91031fa424deaee,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]