2026年7月18日、米国マイアミでW杯北中米大会決勝トーナメント3位決定戦が行われ、FIFAランキング3位のフランスは同4位のイングランドと対戦。前半に4失点し、先発7人を変更して臨んだ試合は後半に反撃したものの、4―6で敗れて4位となった。デシャン監督はハーフタイムに選手へ厳しい言葉をかけ、エムバペは2得点1アシストで3得点に絡んだ。

前半で4失点を喫し、W杯4位に終わったフランス代表の姿は、世界屈指の強豪として到底納得できるものではない。問題は単なる敗戦ではなく、重要な舞台で闘志や集中力を欠き、相手を親善試合のように扱う姿勢が表れたことだ。背景には、選手層への過信、試合ごとの危機感の共有不足、守備組織の準備不足がある。改善には、①試合前から役割と危機管理を徹底すること、②若手を含め競争意識を高める選考を行うこと、③失点場面を細かく分析し修正する仕組みを作ることが必要だ。
才能だけで勝てる時代は終わった。代表のユニホームを着る価値は、名前や過去の栄光ではなく、最後まで責任を背負って戦う姿勢にある。誇りを口にするなら、まず行動で示すべきだ。ファンが求めているのは、スター選手の輝きだけではなく、苦しい局面で全員が責任を果たす姿だ。世界最高峰の舞台ほど、その差が勝敗を分ける。
ネットからのコメント
1、優勝の望みが消える前なら同じメンバーでもあぁはならなかったろうけど、確かにプレスもトランジションもゆるゆるで親善試合モ-ドでしたね。後半にメンバー入れ替えて随分締まったけど。それでも最後まで怪我をする/させるようなプレーは控えていたし、判定に対する執拗な抗議も感情的になって揉み合うシ-ンもなし。この辺りが3決ならではなんだろうなぁ、という本戦とは違った味わいの楽しいゲ-ムでした。
2、お互い優勝を目指していたし、イングランドもケイン、ベリンガムはベンチ。ムバッペは得点王を目指していたかもしれないが、お互いにケガはしない、させないようにという感じで親善試合より球際は緩くなってしまったよね。
でも逆にそうなるとこんなに綺麗に得点が入るんだ、やっぱりうまいなあと思い、違った意味でそれなりに楽しめた。
3、前半のフランスは親善試合ですら見せない気の抜けようでしたからね…4失点という結果以上にプレーが酷すぎたカウンターをくらって守備が戻らない、ボールを持つ相手選手に当たりに行かない準決勝までなら絶対に見せないプレーのオンパレードでした幾ら消化試合という位置づけでも流石にあそこまで酷いのは沽券にかかわるメンバーをガラリと変えて本来の力を見せた後半戦は流石はフランスの底力でしたデシャン監督は今大会で退任ですが、最後にフランスの意地とプライドを見せてくれてたW杯3大会連続のベスト4以上は見事です。お疲れ様でした
4、前半だけで4点差を付けられたらさすがに監督は怒るでしょう。それにデシャン監督にしたらフランス代表監督として最後の試合だった。ハーフタイムの間はすごい剣幕で選手たちにアドバイスをしたのがわかる。後半初めからデンベレ、バルコラなどを投入して一気に流れがフランスに行って得点を重ねることができた。
イングランドはフランスに追い上げられて後半途中でベリンガムが出てきてすごいプレー、そしてゴールを見せてくれた。両チームのGKは大変だったろうが、なかなか見ることができない壮絶な打ち合いの試合を見ることができた。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/06b9c1c554afe05132b68ba973a23e6cf7a9107f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]