島根県東部で6日午前、最大震度5強を観測したマグニチュード(M)6・4の地震が発生した。この地域は「山陰地震帯」とも呼ばれ、地震の活発な帯域とされているが、活断層が確認されていない特徴がある。東京大学の専門家によれば、震源が浅いため揺れが大きく感じられ、今後さらに大規模な地震が発生する可能性もあるという。また、岩盤の水平方向の横ずれを引き起こす構造的特徴、地殻下部の流体が原因とされる「ひずみ集中帯」の問題が指摘されている。専門家は対策として家具の転倒防止や振動に対する備えを推奨。住民にとっては明確な生存策が必要となる状況だ。

今回の地震に関する内容は「批判型」の対応が適切です。
地震活動が頻発するにもかかわらず、島根県のような活断層の確認されていない地域では、現状の防災体制に欠陥が見受けられます。この種の地震は「ひずみ集中帯」に関連し、その性質上予測が難しいことが問題点として挙げられます。
住民の安全を守るためには、制度的にもっと具体的な手立てを講じる必要があります。
まず、専門家のデータを活用して地震活動が頻発する地域におけるリスクの再調査を急ぐべきです。次に、地方自治体と連携し、地震帯周辺地域住民への情報提供を徹底し、家具転倒防止など実用的な防災教育プログラムを整備します。また、耐震化基準を厳密化し、本質的な被害縮小を図るべきです。
自然災害の脅威を軽視し、その対策が一部地域に属人的な対処にとどまれば、生命の質が目に見えない形で危険にさらされ続けます。「災害対策は後手に回れば犠牲者を増やす危険がある」という深刻な問題認識を持ち、一刻も早い行動に移るべきです。社会全体で団結し「備え」を再構築する、その先にこそ安全は生まれるのです。
ネットからのコメント
1、活断層が地表に明瞭に出現するのは、おおむねM7以上だとされます。深さなどの条件の違いにより、多少の違いはありますが。ひるがえって、M7未満の地震の痕跡を地形から読み解けません。そのため、M6~7の地震リスク評価は非常に難しいです。
布部断層も報告はされていましたが、短くて一部を除き不明瞭というのが実情でした。ところが、M6~7の地震でも、震源が浅い場合には震源付近で強震となり、ときに大被害をもたらすので恐いところです。
2、昨年鹿児島で起こった地震や、東北の方で起こった地震など、一度大きいのがくると、一定期間ずっと揺れ続けますよね。気が気でないと思います。無事をお祈りします。あと、最近個人的に思うのですが、SNSを見ていると海外の人と日本人の地震に対しての感覚の違い、みたいな動画がよく流れてきます。内容としては震度2、3で外国人はビビり散らかしているけど、日本人はいつもとなんら変わりなく生活している、と言うものなんですけど、、このような趣旨の動画は、みんなに共感を求めるものだと思います。コメント欄でも「それなー」という声が上がっていました。ですがこれらは本当の地震の怖さを知らない若者などの、地震に対しての恐怖感情を薄れさせることになりかねないのではないかと思います。本当に大きな地震が来た時、このような間違った情報を鵜呑みにし、舐めていたら本当に痛い目見る。
このような風潮は良くないなと常々思います。
3、日本は地形的に歪みだらけなんだから、小さな揺れでも連動して、被害は拡大しやすい。もっと警報を鳴らしてもいいんじゃないかと…。震度5とかに慣れすぎてきてるのは、怖い事だと思います。
4、昨年2月から6月頃にかけて、山口県北部で揺れは小さいものの1400回以上の群発地震が発生しているという記事を見た記憶があります。 場所が少し離れているので今回の地震と関連があるのかはわかりませんが、山陰地方の地殻が動いているのでしょうか。 心配です。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/19ad21afbfe23c9e6f4b80602632e9476cf4e9ac,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]