堀江貴文氏が自身のX（旧ツイッター）を通じて、イーロン・マスク氏を「天才」と評価しました。堀江氏によれば、イーロン・マスク氏がXに関与して以来、レコメンド（おすすめ）のエンゲージメント率が大幅に向上しているとのことです。その背景にはAI技術が活用されており、ユーザーがコメントしたくなる仕掛けが組み込まれていると指摘しています。

また、堀江氏は過去のラジオ番組でもマスク氏について言及し、「昔は僕の方が有名だった」としつつも、現在でもマスク氏をライバル視しています。この発言は、彼がかつての自分とマスク氏の成功を比較しつつも、その功績を認めたものとなっています。

今回の記事は「批判型」ではなく、堀江貴文氏のコメントに対する分析と評価の内容となるため、そのまま「安慰型」も当てはまりません。したがって、コメントは提供しませんが、内容に基づく見解を深めることも可能です。例えば、イーロン・マスク氏の技術的アプローチの成功や、現代のテクノロジーへの影響力を深く考察する方向性が考えられます。

ネットからのコメント

1、ホリエモンは、球団買収、テレビ局買収、国政選挙、すべて失敗してます。それどころか、ライブドアショックで多くの人に損害を与えました。

挑戦しているが、結果は出せておらず、イーロンマスクとはレベルが全く違い、イーロンもホリエモンを気にもとめてないでしょう。野球でも日本で通じてないのに、メジャーリーグに行ったりする人いますが、この比較はこれと同じ印象をうけました。

2、大学はいらないと言いながら東大ブランドを殊更に強調してみたり、周旋の才能もないのに自分が政治家になってたら総理大臣になってたと言ってみたり、ライブドアを潰して刑務所でのんびりしてる間にライブドアの技術者がLINE作ったのを誇ってみたり、仕手戦に負けただけなのに検察に嵌められたと陰謀論ばら撒いて自分がフジテレビ買ってたらネトフリやyoutube余裕で越えてたとうそぶいてみたり、しょぼいロケットを何度も失敗しながら世が世ならイーロンは自分の下と言ってみたり、何だか栄光ですらない過去にいつまでもへばりついている自己顕示欲の肥大化したおじさんにしか見えませんが、彼のセリフを借りればそれもまた注目されるための神算鬼謀なんでしょうね。

3、優秀で天才な人こそ人格が伴っていて欲しい。でなければ宝の持ち腐れ。

世の中を変えるような素晴らしい功績を上げる事もできるはずなのに、金儲けと欲望にめがくらんでるとしか思えない人生を送っている。人々にもてはやされる人生よりも、人の為に尽くす立派な人生の方が、未来永劫、見知らぬ人からも感謝され語り継がれるのに。　お金はもう使いきれないほどあり充分でしょ。　エジソンさんや湯川秀樹さんのように、伝記になるような人物になった方が良くない？　皆さんは自分の為にではなく、人の為に尽くしました。

4、イーロン・マスクが天才なのは事実だと思う。Xは「役に立つ」より「反応したくなる」を徹底して設計していて、結果として人が離れない。ただ、それが社会にとって健全かは別問題。経営者としての才能と、社会的な影響は切り分けて評価すべき。