テレビ山梨の報道部に所属する男性記者が、去年12月27日未明に甲府市内で飲酒後、自家用車を駐車場内で移動させた際に物損事故を起こしましたが、その場で警察に申告せず立ち去ったという事件がありました。後日、接触した車両の所有者に連絡を試みるも成功せず、29日に山梨県警に申告し、会社にも報告したとのことです。テレビ山梨は報道機関の社員としての責任を重く受け止め、謝罪のコメントを発表しました。現在、県警が今回の経緯を詳しく調査しています。

この問題は、公共の安全を脅かすものであり、社会全体に対する責任を省みる必要があります。飲酒運転がいかに危険であるか、そしてその結果、何が失われるかを忘れてはなりません。記者という職業は真実を伝える責任を持ち、その社会的信頼を維持するための模範になるべきです。今回の事件では、飲酒運転の危険性とそれを見逃してしまう制度的欠陥が浮き彫りになりました。
まず、飲酒運転の取り締まり強化を再考し、違反者に対する罰則を厳格化することが急務です。また、企業内での倫理教育の強化も必要です。報道機関として倫理的な模範を示し続けるために、社員に対する倫理研修を定期的に実施する必要があります。さらに、飲酒運転のリスクを社会全体に広く理解させるためのキャンペーンを強化すべきです。
社会の中で信頼を取り戻すためには、言葉での謝罪だけでなく、具体的な行動が伴わなければなりません。それが、信頼回復への本当の道筋なのです。
ネットからのコメント
1、実名報道されない…これぞまさに「報道のプロ」のなせる業ですよね。普通なら実名が出てもおかしくない案件でも、マスコミ関係者となればこの通り、上級スルーパス。学生たちには夢がありますよね。NHKをはじめとする大手メディアに入社すれば、万が一の時にも“仲間”が守ってくれるかもしれない。だからこそ、優秀な若者はこぞってマスコミを目指すべきなんです。実力だけじゃなくて、”立場”でも守られる、これほどの上昇志向のロールモデルは他にありません。
まさに現代日本における“上級”の象徴。素晴らしい世界です。
2、飲酒後に車に乗って動かしている時点でアウトだと感じます。駐車場内でも飲酒運転は飲酒運転ですし、警察に届けず立ち去った行為は、本来取るべき対応を先送りにしただけのように思います。代行を呼んだということは、飲んでいる自覚はあったはずで、なぜ最初から代行を使わなかったのか疑問が残ります。相手と連絡が取れなかったから二日後に申告というのも、適切ではなかったように感じます。
3、とにかく飲酒運転は危険とわかっているのにやるのは悪質。絶対にしらふの時より判断力が落ちるからダメだと言うのに。いや、自分は大丈夫と思う人ほど危ないから気をつけて法律を守って欲しい。
4、「勤務先にも報告」した時点で自社が率先して報道したら報道機関として評価されるけど、今ごろになって他社が報道している時点でダメダメです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f5b183cc4d423c499d4460ea328ad7bb0fddc16a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]