原子力規制庁の職員が昨年11月、中国・上海の空港で保安検査を受ける際に業務用スマートフォンを紛失しました。このスマートフォンには核セキュリティー担当者の名前や連絡先など、非公表情報が含まれていました。現時点では情報が悪用された形跡はありませんが、情報漏洩の可能性が否定できないため、規制庁は個人情報保護委員会に報告しています。
この事件は原子力規制庁のセキュリティ対応に重大な欠陥を露呈しました。個人情報やセキュリティー情報の管理が不十分であることは、公的機関としての責任を果たしていない状態を示しています。背景には、職員の意識欠如や組織内のルール不徹底があります。今後の改善策として、すべての職員に対するセキュリティ意識向上研修の実施、業務用端末使用の厳格な管理、紛失時の迅速な対応体制の確立が必要です。また、情報漏洩のリスクは国の安全に直結するため、個人のミスが国家に影響を及ぼさない仕組みの構築が急務です。これを機に、規制庁はその価値と責任を再認識し、より厳密なセキュリティ体制の確立を図るべきです。
ネットからのコメント
1、この様な日中関係の状況下、国の重要機密をあつかう職員が私的に中国を訪問するというのは理解できません。もともと、中国と特殊な関係にある、例えば、ハニートラップにはまって操られているとか? しかも、業務用スマホを持ち歩くこと自体も不自然です。原子力規制庁は、誤魔化すのではなく、この職員についてシッカリと調べて、公表すべきです。当然に、懲戒免職などの厳しい処分も求めます。
2、国の機関の人間がわざわざ私的旅行で上海に行く? その時点で不自然さ満載。これは本人は厳しく調べる必要大有りだと思う。
3、国策に従事する人たちは、私的旅行であっても中国等に渡航すべきではない、ということは常識だった時代がある。人質になる可能性も含め、そのリスクを負うべきではないからだ。
4、これは本当に紛失なのか?不自然なことが多すぎる。プライベートに業務用スマホを持っていく時点でおかしいし、この情勢下だとなんらかの取引があったのではないか?とも思える。そして原子力関係は先日の浜岡の件といい安全基準の件といいさまざまな管理が杜撰すぎる。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a77ca7ec02228baf4133ade09991283e10ad6d93,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]