横綱・大の里(二所ノ関)が、大相撲春場所の4日目となる3月11日に休場することを発表しました。昨年九州場所で左肩を負傷して以降、初場所では負傷の影響を抱えながらも10勝5敗。今場所前には回復を強調していましたが、稽古で本来の力を取り戻せない状態でした。3日目には幕内・藤ノ川に引き落とされ、横綱としては自身初の初日からの3連敗を記録。休場危機に直面した末、試合への継続を断念。これは2019年初場所での稀勢の里以来のケースです。大の里は25歳で、史上最速で横綱昇進を果たした実績を持つだけに、各方面から期待が寄せられる一方、試練の続く状況となっています。

大の里の休場に対するコメント:
人々が見る「横綱」という肩書に込められる期待は、時に壮絶な重圧として本人を襲います。
三連敗という結果へ至る過程における大の里の尽力を想像するだけで、その苦しさが伝わってきます。彼の立場に立てば、苦渋の決断を下すことで心身の状態をリセットする必要性を痛感していたことでしょう。ケガの影響や力が戻らない状況が続く中で、批判を浴びることなく、休場という選択をしたことはむしろ勇気ある決断です。私自身も、目標に向かい努力を惜しまない中で困難に直面した経験があり、負担を軽減するための一歩を踏み出したことで、心の平穏を少しずつ取り戻すことができました。どんな道でも生きるための選択は重要だと感じます。大の里が自分を立て直し、未来への目標に向け再出発できるよう願っています。
ネットからのコメント
1、右差しが覗いても、左が殆ど使えていないので、昨日は藤ノ川に右喉輪で完全に身体を起こされてしまっていたし、相当左肩が悪いのでしょう。初めての挫折と言えると思いますが、まずは夏場所も休場する覚悟で治療に専念すべきだと思う。
2、今場所は安青錦関の綱取り場所でもあるけど、安青錦は大の里関を大の苦手としてて、ここを突破して2場所連続優勝を飾らないといけなかった。
でもその大の里が休場したことで、1番の鬼門が無くなったようなものだから、これで3人目の横綱誕生がいよいよ現実味を帯びてきた。本来はもう1人の横綱の豊昇龍関が壁にならないといけないけど、豊昇龍はその安青錦を大の苦手としてるから、今場所はここで豊昇龍が横綱の意地を見せれるかどうかが最大の注目かもしれない。
3、3連敗だから休場止むなし、という風潮はどうなのかと正直感じてしまう。痛いところがあっても一度は出場の判断をしたわけで、今の大の里を見ていると痛めたところが酷くなったから休場したというよりメンタルがボロボロになったから休場しましたという風に見えてしまう。横綱の地位にあるからこそ負けても歯を食いしばって立ち上がらねばならないと、個人的には思う。
4、既に優勝5回、不調の時には休場することも辛いであろうが横綱の責任。晩年の白鵬や照ノ富士も出場したら休場明けでも優勝や準ずる成績で批判を封じ込めていた。大ノ里も今場所は無理せず休場したことは正解だと思う。体調を整えて又相手を圧倒する相撲を取り戻して欲しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/71c8325faa0f11bf76decf4a3351c20d52d8c3ec,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]