日本のラーメン学校が海外からの熱い注目を浴びています。香川県の大和麺学校は、受講料43万円という高額ながら、短期間でラーメン作りと経営の技術を学べるため、世界各国の受講生が集まっています。3月12日時点では受講者全員が外国人で、日本式ラーメンの品質やビジネス拡張性に魅了され母国での店開業を目指していました。一例として、オーストラリアの税理士男性が3週間の滞在で学び、多店舗展開を構想中、ミラノからの受講生は家族経営の店改装を計画しています。日本式ラーメンの再現性が、海外市場進出を後押ししている背景が見られます。

日本のラーメンが世界的に愛される存在になりつつある今、この学校の存在意義は大きいですが、国内への視点を逸らしていないかという懸念もあります。本来、日本の伝統的食品業界が守られるべきですが、日本国内での若手職人育成の支援が進んでいない状況は問題です。
まず、国内向けの教育労働支援が必要です。加えて、外国人向けの教育機関としての拡張計画に一定の条件を設け、収益が国内に直接還元されるしくみの整備も重要でしょう。そして、日本の観光政策と結びつけてラーメン文化を発信する場を増やすべきです。ラーメンが「世界的ビジネスモデル」であることは誇れる一方、それ以上に失われつつある国内産業振興の足掛かりを見直すべき時期に来ています。日本の食文化は、日本人自ら誇りを持って守るべきです。


ネットからのコメント
1、ラーメン学校がたったの五日間。しかも金額は43万円で一日あたり8万6千円。食材は主催者支給だと思うがちょっと高いと思う。
高いと思うがそこに需要があるから成り立っている。それほど日本のラーメンが世界で認知されていることなんだろう。一方でこのラーメン学校はビジネスの前フリであり、本命は器具の販売にあるんじゃないかな?とも思う。その販売される器具は実習で使用した同じ器具だと思うし、講義後は自分用として新品で同じ器具を買うことで受講者にも「すぐに使える」というメリットが生まれる。一貫性があって素晴らしいビジネスだと思います。
2、外国人観光は、日本で本場のラーメンの味を絶賛しており、母国のラーメン店とはレベルが違うと言っています。つまり、本格的な味のラーメン店を出せば、絶対に流行るってこと。授業料+高額機材を買わされたとしても、本格的なラーメンが作れるのなら、有りだと思う。日本でも、外国料理の店で、本格的な味の店は流行ってるしね。
3、私個人的に思うのは少しの料理知識と技術があれば、あとはその土地の仕組みとその土地の人との関わりとかあればソコソコ上手く営業出来てしまうのが今時の海外での日本食産業のように思います。
ラーメンでもおにぎりでも弁当なんかでも一庶民レベルの味でも人気出たりするからね。どれだけその街の状況を知り、その土地の人のことを知り、あとは勇気とチャレンジ精神かなって思ったりしますね。笑海外に旅行に行った際に日本人経営の店とか回っていて思いました!
4、ラーメン、美味しいですよね。自分もラーメン大好きです。その日本の美味しいラーメンを海外から学びにきてくれるって言うのは純粋に嬉しいですね。ここで学んだ人達が各々の母国に帰ってからラーメン屋を開店した暁には、是非とも一杯食べに行きたいですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9bacbf4f1c510c5907405b89a8340e9034be7acf,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]